[死]に至るプロセス[空性について]

2018.10.16 Tuesday

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    ようやく、[死に至るプロセス]の解説は終わったと思い、

    再度、自身の理解のために読み直してみたんだけれど、

    一番大切な[空性]についての解説をしていなかったことに気づき、

    この[空性]について説明をしておこうと考えた次第です。

     

    さてさて、

    まず、仏教では、密教に至る前を顕教と呼び、

    と言うよりも、顕教を修学した後に、密教を学ぶと書いた方が正しい。

    また、顕教では、その基本的教理は[無]としているが、

    密教では、[空]を基本的教理としていることを

    まずは、認識しておいて頂きたい。

    日本では、真言宗と天台密教以外は、すべて顕教とされている。

     

    例えば、

    テレビや映画や本、雑誌などでは、

    悟りを得る為には[無]にならなければならない!

    なんて表現されているが、それは顕教でのこと。

     

    そして、顕教も[空性]については勉強するが、

    特に、密教では[空性]を理解する!ということが重要とされている。

    有名なところでは、「色即是空、空即是色」である。

     

    過去のブログにアップしている[般若心経の訳文]にでてくる一説だ。

    [色]は、[色事]や[色情狂]などの意味ではなく、単に[形]という意味。

    西遊記に登場する[玄奘三蔵法師]が[般若心経]を翻訳された時、

    サンスクリット語の言葉の意味合いを考慮し、

    []という漢字を使わずに、[]という漢字を使ったと言われている。

    従って、

    色即是空、空即是色」の意味に無視して、

    端的に現代の漢字で書きなおすと

    形即是空、空即是形」となる。

     

    サンスクリット語を直訳した経典の意味としては、

    形あるものは、依存しており、

    依存しているものは形あるもの」と僕は訳したが、

     

    [空性]本来の意味を考えて書くのであれば、

    「形あるものは、依存して生まれ、

    依存して生まれるものは、形あるもの」となる

     

    これを僕なりに、より解りやすく書くとすれば、

    「形あるものは、見る者によって依存して変わり、

    見る者によって依存して変わるものは、形あるもの」となる。

    つまり、[]ではなく、[]という漢字を当てはめた方が正しくなる。

     

    例えば、

    パソコンが1台あるとしよう。

    ある人は、自分はパソコンでゲームをしているので、

    このパソコンの持ち主に「ゲームしてる?」と聞くだろう。

    でも、別の人は、表計算をするためにパソコンを使っていた場合、

    彼は、パソコンの持ち主に表計算の質問をするだろう。

    また、別の人は、映画をパソコンで見ている場合、

    彼は、パソコンの持ち主に「ディスプレイは

    大きい方が良いね!」と話をするだろう。

     

    つまり、パソコンでゲームをしている人は、

    パソコンを見るとゲーム機だと思い。

    また、ある人は、表計算をする機械だと認識し、

    また、ある人は、映画を見るモニターだと思うのと同じように、

     

    同じモノを見ても印象が違うのは、

    パソコンが見た者1人の一方的な認識で成り立っているモノではなく、

    また逆に、見た者1人の認識のみが正しいモノでもない。

    つまり、形は、見る者に依存して認識されるという事。

    また、その認識がそのモノを存在させているという事。

     

    という事は、パソコン本来の[本質]が

    見る者によって、その様な認識を与えるというのではなく、

    その存在の[性質]が、その様な認識を与えるということ。

    []ということなのだ。

     

    それが[色即是空、空即是色]の意味であり、

    [空性]の性質ということなのだ。

     

    そのことを踏まえて鑑みてみると、

    肉体が衰弱し、そして、その肉体を喪失した後、

    残された自身の[意識]と[]から

    [自性の分別の80の心]で失い、

    次に、[真っ白に現れた心]で喪失し、

    次に、[真っ赤に輝く心]でも喪失し、

    次に、[真っ黒に近づいた心]で喪失し、

    最後に、[死の光明]を迎えた時、

    [根源的な気]と[根源的な意識]は、覚醒するのではなく、

    [空性]本来の性質に戻るのではないのか?

    ・主観と客観の対立から離れた状態

    ・認識される側と認識する側を混ぜた渾然一体となった状態

     

    つまり、[死の光明]とは、

    [空性]そのものの姿

    [空性]そのものの性質

     

    という事は、

    自身の生きてきた人生の中での

    [心の動き(行ってきた行為)]を考えた場合、

    いや、すべての心の動きを喪失した後に

    残った自身の[]と[意識]は、

    [死の光明]という[空性]を見ることで、

    自身の行ってきた[善業である行為]と

    自身の行ってきた[悪業である行為]の

     

    どちらが写し出されるのか?

     

    転生できるのか?

    もしくは、輪廻の渦に入って、

    長い苦しみの時間を迎えるのか?

     

    そういうことだったのか!

     

    あっ、すみません!

    なんか思いっきりマジに書いてしまった。

    もう、遅いので書き直しするのをやめて寝ることとします。

    [死]に至るプロセス[4]

    2018.10.15 Monday

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      (2)真っ白に現れた心

      粗い心である自性の分別の80の心が喪失し始めた時、

      つまり、行蘊グループの5つの要素が喪失し終わった時に、

      心には[燈明を燃やすようなもの]と呼ばれるビジョンが現出する。

      そして、自性の分別の80の心が喪失し終わった時、

      秋の夜、雲一つない中で、月光によってあまねく満たされた[虚空]のような

      とても澄み切った清浄な白いビジョンが心に現出する。

      ※虚空とは、

       何もない[空(から)の状態]をいい、

       同時に様々な(妄想)や(迷い)のない心の状態を示す。

       つまり、障害物がないから空を見ることができるという事を例えにすることによって、

       粗い分別の無い、微細な心を認識できることを象徴的に示している。

       

      これが[真っ白に現れた心]である。

      このようなビジョンが現れる縁、

      つまり、きっかけになったのは、(母の)胎内における次のようなできごとである。

      胸より上の左右の脈管のすべての[]が、

      中央脈管の上の穴から入ったことで、頭頂にある左右管の結び目がほどける。

      頭頂の左右管の結び目の位置には、脈管がたくさん集中している気円がある。

      この気円の中には、父親から得た白い体液の一部が入っている。

      この体液は、水の性質をもっていて、左右管の結び目がほどけたことで、

      高きから低きへ流れる水の性質によって中央脈管を下っていき、

      胸にある6つの結び目の上まで来る。

      その間に、心には先に述べたような光景が現れるのである。

      この[真っ白に現れた心]を別名、[顕明]あるいは[]と呼ぶのである。

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      (3)真っ赤に輝く心

      この[真っ白に現れた心]、すなわち[顕明]が喪失した時、

      [真っ赤に輝き]と呼ばれるビジョンが現出する。

      それは、雲一つない秋の晴天を太陽の光が遍く満たしたような[顕明]よりずっと清浄で、

      晴朗なビジョンといわれている。

      このようなビジョンが発生するのは、次のようなできごとによってである。

       

      まず、胸より下の左右脈管のすべての[]が

      中央脈管の下の穴(性器の先端)から入ったことで、

      性器のつけ根にある左右管の結び目がほどける。

      次に、臍(ヘソ)の位置に重要な気円があるが、

      この中には母親から得た赤い体液が存在している。

      これは火の性質をもち、左右管の結び目が解けたことにより中央脈管を上昇していって、

      胸にある6つの結び目の下にまで到達するのである。

      この間に、[真っ赤に輝く心]を別名、[顕明増輝]、あるいは[甚空]と呼ぶ。

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      (4)真っ黒に近づいた心

      [真っ赤に輝く心]が喪失したすぐ後に、

      [真っ黒に近づいた心]と呼ばれるビジョンが現出する。

      それは秋の晴天の日の黄昏時に、厚い暗黒が満ちたようなビジョンだ。

      このビジョンが発生するきっかけとなったのは、

      体内における次のようなできごとである。

       

      中央脈管の中で上からの[]と下からの[]が胸まで届いたことにより、

      胸の6つの結び目をほどいて、上からは白い体液を下ろし、

      下からは赤い体液を上に押し上げるのである。

      中央脈管の胸の位置にある気円の中には、

      [根源的な粒子(上半分は白、下半分は赤)]がある。

      この粒子に、上からの白い体液と下からの赤い体液がわずかに触れることを

      きっかけとして、前記のようなビジョンを心に現出させるのである。

      この[真っ黒に近づいた心]を[近得]、あるいは[大空]と呼ぶ。

       

      [近得]の状態は、しばらくすると消失し、一切何も心には現れない。

      卒倒した時に突然視界が閉ざされるような感覚に似た[暗黒の状態]になる。

      この時は、最後に残った[とても微細な意識]が喪失してしまったことを意味している。

      [根源的な粒子]の中にある[最も微細な意識]と[]、

      すなわち根源的な[意識]根源的な[気]と言われるもの、

      (わかりにくければ、ずっと過去から存在し、

      来世へと続いて行く[]のようなもの)が活動を開始するまで、この状態は続く。

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      (5)死の光明

      中央脈管の上下から赤と白の体液がそれぞれ[根源的な粒子]に溶け込み、

      中央脈管内に入ってきたすべての[]が、

      その中にある根源的な[]に溶け込んだ時、

      今まで眠っていた根源的な意識が覚醒する。

       

      この時には、秋の晴れた空において、

      今まで現れた月光・日光・暗黒という光明の段階の汚れた3つの縁を離れた

      [虚空]そのものの色、まさにそのような晴朗で非常に清浄なビジョンが現れる

       

      それは空性を直感的に理解した時の

      主観と客観との対立を離れた状態によく似ていて、

      認識される側と認識する側が、

      水に牛乳を混ぜて乳白色になっていく過程の色のように

      渾然一体となっていく状態であるといわれている

      このことを[死の光明]と呼び、一般的には[一切空]といわれている状態である。

       

      [死]とは、まさにこの時を言う。

       

      この光明を体験している間は、死後硬直はせず、肉体は腐ることがない。

      それは、通常、この状態で3日くらいとどまるが、

      普通の人は、このとどまる期間は、数秒であったり、3日間であったり、

      7日間であったり、それは人それぞれで異なる。

       

      時間がたち、鼻血を流し、体液が放出されると、

      この状態が終わったことを示す兆しである。

       

      しかし、病気で体力がとても衰弱した人は、

      何日たっても、この兆しが現れないことがある。

      また、高い境涯に到達した無上瑜伽の修道者は、

      [死の光明]を仏の法身に融合させることによって、

      3日間よりずっと長い間とどまるケースもあるようだ。

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      この一定期間を経た後、

      古い肉体に残されていた根源の意識とともにある[]がわずかに震える

      そして、震えることによって、その瞬間に光明は破られ、

      胸の中央脈管の中にある[根源的な粒子]は、

      白と赤の半球体を合わせた球形のものの口を開き、

      [根源的な意識]と[]は外へ出ていくのである。

      そして、その時、この古い肉体は捨てられ、

      新たに中有の身体が誕生する。

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      これ以降の中有の身体が誕生した[意識体]は、

       普通の人であれば、その習気(習慣)のせいで、輪廻の主体が浄化されず、

       次の新しい生を得るまでの49日間、この中途半端な苦しい中有の状態が続く。

       そして、次の生を模索する彷徨が終わると、最終的に次の新しい生を得て、

       次のプロセスへと転生(意識の移し変え)をすることとなる。

       

      一般的に、この段階で[]に至り、

      お通夜をはじめ葬儀が営まれ、

      そして、火葬場へと向かうわけだけど、

      実際は、この段階に至るまでの事象よりも、

      ここからの事象[中有の状態]から意識としての苦しみが始まる。

       

      が、それはタイトルの通り、

      [死に至るプロセス]ではなく、

      [死の後のプロセス]になるので、

      アップすることはやめておくこととする。

      ※仮に、叔父さんが亡くなった場合は、

       亡くなった後は、どの様なプロセスで、

       どこへ向かうのか?をWifeに伝える為にアップするかもしれないが、、、。

       

       

      では、寝ることとする。

      [死]に至るプロセス[3]

      2018.10.15 Monday

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        (5) 識蘊グループの衰え

        行蘊グループが衰えた段階で、同時に[粗い25のもの]のうち、

        [識蘊]、通常の人の[法界体性智]、六処の中の[]など、

        要するに[意識]に関わるもの以外のすべての要素は失ってしまうのである。

        そして、死に至る過程もここから更に深いところに入ってくる

        その初めの段階として、識蘊グループの5要素の分類と解説をする。

         

        また、ここで使われている言葉は、

        そのほとんどが密教独自の術語である為に、

        多少受け入れにくい点が多いかもしれないけれども、

        実に巧妙に心に起こる現象を言葉として置き換えたものなので、

        その意味合いを素直に受け止めながら解釈し、読み進めて頂きたい。

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        識蘊グループの5つの要素とは以下のモノをいう。

        (1)自性の分別の80の心

        (2)真っ白に表れた心

        (3)真っ赤に輝く心

        (4)真っ黒に近づいた心

        (5)死の光明

         

        これらの5要素は、これまで分類解説してきた各グループの5要素とは違い、

        同時に衰弱することはない。

        これらは、(1)⇒(2)⇒(3)⇒(4)⇒(5)の順で、

        心に現れてくるものである。

         

        これらは、真の死に近づく過程であると同時に、

        粗かった心の意識が順に消滅していくことで、

        次第に細微な心の意識になっていく過程を分類し、かつ、解説しています。

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        (1) 自性の分別の80の心

        ●以下、33の心は、

         [真っ白に現れた心]に深く関係している心

        ・望まない対象を嫌う大中小の3つの心の働き

        ・好きなものと離れることを悲しむ大中小の3つの心の働き

        ・落ち着いた冷静な心と、喜びの2つの心の働き

        ・好きでないものに恐怖を感じる大中小の3つの心の働き

        ・愛着のある対象に執着する大中小の3つの心の働き

        ・五官の欲望を満たし、それを保ち続けたいと思う心の働き

        ・善に対して疑いをもつ心の働き

        ・飢えと渇きを満たしたいと思う2つの心の働き

        ・楽、苦、そのどちらにも偏らない中道の感覚をもつ大中小の3つの心の働き

        ・理解する人、理解する行為、理解されるものを分別できる3つの心の働き

        ・合理、不合理を吟味する2つの心の働き

        ・罪を恥じる心の働き

        ・他の人が苦しみから離れることを望む慈悲の心の働き

        ・愛する者を守ろうとする慈しみの心の働き

        ・愛する者に会いたいと願う心の働き

        ・何かに対して疑惑をもつ心の働き

        ・ものを集めたがる心の働き

        ・他人の成功を憎む嫉妬の心の働き

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        ●以下、40の心は、

         [真っ赤に輝く心]に深く関係している心

        ・得たいと思っても得ることができない対象に執着する心の働き

        ・単純に得た対象に執着する心の働き

        ・快適な対象を見ることによって生ずる大中小の3つの喜びの心の働き

        ・目的が成就したことによる安楽の心の働き

        ・繰り返し、何度も何度も、その良さを考える心の働き

        ・以前なかったものを見る時の心の働き

        ・ものを失くしたときに感じる落胆の心の働き

        ・対象に満足する心の働き

        ・抱擁と接吻と触れ合いをなしたいと思う3つの心の働き

        ・心変わりの無い心と、良いことに専念したいと思う心と慢心の3つの心の働き

        ・仕事を成功させようと思う心の働き

        ・他人の宝を奪おうとする心の働き

        ・他人を打ち負かそうとする心と、そのことを努力しようとする心の2つの心の働き

        ・傲慢さによって、悪いことをしようとする大中小の3つの心の働き

        ・意味もなく聖者に対して言いがかりをつけようとする心の働き

        ・好ましいものを見ることで快楽に耽ろうとする心の働き

        ・仇を恨む心の働き

        ・善い行いをしようと努力する心の働き

        ・他人が理解してくれることを望む心の働き

        ・どんなことも正直に言いたいと思う心の働き

        ・真実でないことを言いたいと思う心の働き

        ・誓いを固いものとする心の働き

        ・何か感情を傾ける対象をもちたくないと思う心の働き

        ・財を捨てようとする心(布施の心)の働き

        ・怠惰な者にやる気を出すように促したいと思う心の働き

        ・敵に勝ちたいと思う心の働き

        ・悪いことをあえて避けず、行おうと思う心の働き

        ・ねつ造して欺こうとする心の働き

        ・劣悪なものの見方を好んでする心の働き

        ・ほかを軽蔑する心の働き

        ・不正直な心の働き

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        ●以下、7つの心は、

         [真っ黒に近づいた心]に深く関係している心

        ・対象を欲しがったりもせず、欲しがらないこともしない中道の心の働き

        ・健忘によって記憶が弱まる心の働き

        ・陽炎を水と識別してしまうような心の働き

        ・ものを言いたがらない心の働き

        ・何事においても煩わしく感じる心の働き

        ・怠情な心の働き

        ・そうであるか、そうでないかと思う疑いの心の働き

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        [自性の分別の80の心]とは、

        意識の働きだから、その思いの強さには、強弱がある。

        また、その乗り物である[]をいつも伴う。

        そして、その[]の強弱によって3つに分類された心が下記の心となる。

        ・真っ白に現れた心

        ・真っ赤に輝く心

        ・真っ黒に近づいた心

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        日常の様々な心のあり様を生み出すこの3つの意識は、

        とても微細である為、通常は様々な粗いレベルの心の陰に隠れてしまい、

        認識することはできない。

        しかし、眼根などの五根が機能を失い、

        粗い80の分別が喪失した後、最後に残った意識として、

        死にゆく者の前に明瞭にその姿は、現れてくる。

        それは[自性の分別の80の心]の[自性]という言葉は、

        その思いの強弱によって、どの微細な意識が原因となって

        生み出されたものなのか?を示す目印である。

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        粗い80の分別である[粗い]とは、[感情]をさし

        [微細な意識]とは、[冷静な意識]の事だと、

        僕は、勝手に解釈しているのだけれど、

        瞑想に入る度に、その解釈で正しいのか?と自問しているのが現状。

        ただ、自問している時は、それぞれの心をさらに分析しなければ、

        自答もできないので、より深く分析しようとすると、

        僕の脳はオーバーヒートしてしまい活動をストップする。

        あっ、寝ちゃってた!

         

        実のところ、

        僕の場合は、皆と違い、

        [(5)識蘊グループの衰え]の各プロセス]が無く、

        一気に[死の光明]へと飛んでしまうのではないだろうか?と思ってしまう。

        ※実際は、プロセスが飛ぶなんてことはありません!

         誰もが、必ず、この[死に至るプロセス]のすべてを通って死に至るとの事です。

         

        だが、そうなると、

        [死の光明]から次の[再生までのプロセス]への間であり、

        一番、苦しく辛い時間の流れと言われている[中有のプロセス]で彷徨し、

        現世での[悪業]が主体となった輪廻に巻き込まれてしまう、、、

         

        怖いだろうなぁ、、、

         

         

        取りあえず、

        寝よっと!

        [死]に至るプロセス[2]

        2018.10.15 Monday

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          (1)色蘊グループの衰え

            さて、人間が死に至るプロセスの中で、まず最初に衰弱していくのは、

           ・[色蘊のグループ]の5つの要素である色蘊

            普通の人の大円鏡智地界眼根、五境のである。

           ・[色蘊]が衰えたことを示す外側に現れる兆しとして、

            手足などが前より少し細くなり、身体が衰弱し、力が無くなってくる。

          ・普通の人の[大円鏡智]とは、鏡に影像が現れるように、

           多くの対象が一度の明らかに現出する意識であるが、

           それらが衰えたことを示す外の兆しとして、眼がすっかり見えなくなる。

          ・[地界]が衰えたことを示す兆しとして、肉体の大部分が乾燥し、

           身体の部分部分がゆるんでゆき、地下に沈み込んでいくような感覚が生じてくる。

          ・[眼根]が衰えたことを示す兆しとして、身体の色彩が悪くなって体力が尽きてしまい、

           瞼が開閉できなくなる。

           ・五境としての[]が衰えた兆しとして、身体の光彩が失われていくのである。

            これらの要素は、ほぼ同時に失っていく。

          ■そして、以上のものが衰えたことを示す証として、

           [陽炎の様なもの]と呼ばれる光景が心に現れるのである。

           それは、砂に春の光が照りつけた時、チラチラと反射するような、

           水色のきらめきに満ちているような光景である。

           

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          次の段階では、

          (2) 受蘊グループの衰え

          ・[受蘊のグループ]である5つの要素、すなわち受蘊

           普通の人の平等性智水界耳根、五境のが同じように衰弱し、喪失する。

          ・[受蘊]が衰えたことを示す外側に現れる兆しとしては、

           根識とともにある感覚である楽だとか、苦しい、

           そのいずれでもない等の三つの感覚を身識で知ることができなくなる。

          ・普通の人の[平等性智]とは、楽、苦、平等(どちらでもない)の三つを感じ、

           一種類のものとして認識、理解することのできる知識をいうが、

           楽、苦、平等の三つがわからなくなる。

           例えば、胃が痛むとか、胸が苦しいなどの感覚とは違った、

           幼い子供の将来に対する漠然とした不安からくる心痛などのような

           苦しみを感受しなくなるのである。

           ・[水界]が衰えたことを示す兆しとして、唾と汗と尿と血液と体液の大部分が乾いてしまう。

          ・[耳根]が衰えたことを示す兆しとして、身の内外の音が聞こえなくなる。

          ・五境のうちの[]が喪失したことを示す兆しとして、

           耳の内の空気の音(耳鳴り)なども聞こえなくなってしまう。

          ■以上のものが衰えたことを示す証として、心に現れる光景を、

           [煙のようなもの]と呼ばれるビジョンが意識の中に現出する。

           それはまるで、煙が充満している中で、煙突の先より、

           煙がもくもくとわき出てきて、さらに煙が充満し、

           空間に藍色の大気が充満していくような光景である。

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          この後に、

          (3) 想蘊グループの衰え

           ・[想蘊のグループ]の5つの要素、すなわち想蘊

            普通の人の妙観察智火界鼻根、自らの五境のうちのが同時に衰弱する

          ・[想蘊]が衰えたことを示す兆しとして、父母をはじめとし、

           妻、子、そして、誰と誰が親族なのかも次第に想い出せなくなる。

           ・普通の人の[妙観察智]とは、親族などのひとりひとりの名前を思い出す知識をいう。

           それが衰えたことを示す兆しとして、父母をはじめとする

           妻、子、そして親族の名前を想い出せなくなる。

          ・[火界]が衰えたことを示す兆しとして、身体の体温が下がっていき、

           飲んだり、食べたりしたものを消化する能力を喪失する。

          ・[鼻根]が衰えたことを示す兆しとして、鼻の穴より息を吸う量が少なくなって、

           外に吐く量が多くなり、激しい呼吸を生じてくる。

          ・自らの五境としての[]が衰えた兆しとして、鼻によって、

           匂いの良い、悪いといった感覚のいずれもがわからなくなってくる。

          ■以上の要素が衰えたことを示す証として、

           心に現れる光景を[蛍のようなもの]と呼ぶ。

          それは、煙突より青い煙がもくもくとわき出ている時、

          その中に赤い火花が少しずつ出るような感じである。

          あるいは、ネギを炒った鍋の裏側の汚れの中に赤い火花が

          少しずつ消散していくような光景が心の中に現れる。

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          次に

          (4) 行蘊グループの衰え

           ・[行蘊のグループ]の五つの要素、すなわち行蘊

            通常の人の成所作智風界舌根、自らの五境のうちのが同時に衰弱する。

           ・[行薀]が衰えたことを示す兆しとして、身体を動かすことができなくなる。

           ・通常の人の[成所作智]とは、世間における活動やその目的などがわかる知識をいう。

           それが衰えたことを示す兆しとして、世間における活動やその目的などの

           一切を思い浮かべることができなくなる。例えば食事をしたり、

           寝たりすることの意味や目的が解らなくなってくる。

          ・[風界]が衰えたことを示す兆しとして、持命などの[十風(10の中心的な気)]が

           自らの所在している場所から胸に移動しはじめ、呼吸を吸ったり、

           吐いたりすることができなくなる。

           そして、この段階で[呼吸]はとまってしまう

          ・[舌根]が衰えたことを示す兆しとして、舌の表面の組織はザラザラと粗くなり、

           その長さは短くなって、舌のつけ根である根元は青色に変色する。

          ・自らの五境としての[]が衰えたことを示す外の兆しとして、

           舌で六味を味わう事のできる感覚がなくなる。つまり、甘い、辛いなどの六味が喪失する。

           この場合、同時に[身根]と[]も衰えてくる。

           それが衰えたことを示す外の兆しとして、

           皮膚が通常感じるツルツルやザラザラといった感触が感じられなくなり、

           感受能力も喪失してしまう。

          ■以上の要素が衰えたことを示す証として、

           意識には、[燈明を燃やすようなもの]と呼ばれる光景が心の中に生じる。

           それは、ロウソクの燈明が尽きる時の動きに似ていて、

           ロウソクの炎が大小に変化し、そして、大きく揺れるような光景である。

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          一気に書きすぎたかな?

          (5)の識薀グループに行く前に、

          1日休憩することとする!

          では、寝る!

          [死]に至るプロセス[1]

          2018.10.12 Friday

          0

            かなり真面目に

            こんな僕が【家主】の中山手 線です。

             

            早速ですが、

            Wifeが一番懇意にされている叔父さんが[危篤状態]に入られてから、

            約3週間という時間が経過した。

            危篤状態では、とても長い時間だ!

            IMG_1112.JPG

             

            Wifeに、

            「今、叔父さんは[[死]に至るプロセス]の中のこの過程で留まっているんだよ

            と伝えてあげたい。

            また、それを伝えることで、Wifeが、今、叔父さんのその傍で、

            叔父さんの為に「何を語って、何を祈ってあげればよいのか?(廻向)」が解り、

            そして、僕は、幾つかのアドバイスができると思うのだけれど、

            言葉で、うまく伝えることができない。

             

            なぜなら、[[死]に至るプロセス]は、非常に難しく、

            かつ、僕はそのプロセスを勉強できるレベルにまで至っていない!

            だから、自分の言葉で伝えることができない。

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            従って、

            今回、特別に「[死]に至るプロセス」のテキストをブログにアップし、

            そして、Wifeに読んでもらい、彼女がそのプロセスを理解した上で

            次に何をしてあげなければならないのか?のアドバイスをすることにした。

            が、あくまでも、彼女が理解すればの話だが、、、

            特別とは、僕自身が完全に理解していないことはブログにアップしないことにしている為、、

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            さて、話は変わるけれど、

            もちろんのこと、

            僕には、[死]の経験は無い。

            それは、皆、同じだと思う。

            ただ、密教では、[死]に至るプロセスを瞑想で感得する方法がある。

            が、これは顕教(日本では真言宗以外の仏教を指す)を修めた修行者が、

            次のレベルである密教を修め、その密教の中でも奥義ともいえるハイレベルでのこと。

            従って、僕なんかでは到底たどりつけない。

            が、今はそのことが書かれている本が売っている時代。

             

            という事で、

            少し長くなるが、[死]に至るプロセスについて、

            何回かに分けてアップしてみます。

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            ■[死]に至るプロセス

             

            密教では、人間が死に至る時、

            人間を構成する要素である[五蘊][四界][六処][五境]と

            普通の人の[五智]の25の粗いモノが衰弱していく。と言われていますが、

            実際に肉体が衰え、死に至る過程において起こってくる[肉体の表面的]

            [物質的な現象(兆し)について順に解説してみたいと思います。

             

            が、その前に密教用語としての人間を構成するグループと

            その要素について理解しなければ、[死に至るプロセス]を

            理解することができないと思いますので、

            まずは各グループとその要素の意味を理解してください。

             

            ■5蘊=人間の肉体と精神を5つにわけた要素。

                または、自身の存在を構成する5つの要素。

            ※人間の肉体と精神を5つの要素として区分けしている。

            ※蘊⇒うん:5蘊⇒ごうん

            ・色蘊=肉体および物質のことをいう

            ・受蘊=感受作用のこと。感覚、単純感情をいう

            ・想蘊=表象作用のこと。心に浮かぶ表象作用を指す

            ・行蘊=意思作用のこと。

                 受・想以外の心の作用の一般。

                 例えば、怒り、執着などの意思作用

            ・識蘊=認識作用。認識そのものをいう。

             

            ■四界=物質を構成する4元素

            ・地、水、火、風

             

            ■六処=精神活動を起こさせる6つの領域。

                対象をとらえる6つの場。五官と心。

                もしくは、6つの感覚器官と認識能力。

            ・視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚の5つと認識し思考する心。

             

            ■五根=5つの感覚器官

            ・眼、耳、鼻、舌、身

            ※意が加わると六根となる

             

            ■五境=5つの感覚器官の対象となるもの

            ・色、声、香、味、触

             

            ■五智=仏の備える5つの智慧

            ・大円鏡智=鏡に映像が映るように、多くの対象を一度にはっきり心に現す意識。

            ・平等性智=楽、苦、そのどちらでもないもの、という3つの心を感じる意識

            ・妙観察智=親族などの各々の名前を思い出す意識

            ・成作用智=世間的な活動やその目的を想念する意識

            ・法界体性智=死の光明の意識

             

            ■5つのグループ

            ・色蘊グループ=普通の人の大円鏡智、地界、眼根、五境の色

            ・受蘊グループ=普通の人の平等性智、水界、耳根、五境の声

            ・想蘊グループ=普通の人の妙観察智、火界、鼻根、五境の香

            ・行蘊グループ=普通の人の成作用智、風界、舌根、五境の味

            ・識蘊グループ=普通の人の法界体性智、身根、五竟の触

            ※肉体が衰え、死に至ろうとするものは、死への過程で5つのグループの要素が、

             順々に衰弱しながら、失われていく。

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            これだけでも頭が痛くなるかも?

            という事で、今日はここまで!

            では、寝ることとする。

            [正座]という言葉の歴史は浅い!

            2018.10.09 Tuesday

            0

              歴史の事となると

              ついつい反論したくなる

              僕が【家主】の中山手 線です。

               

              仏事や法事などでお宅を訪問した際、

              僕は、ご出席の皆さんに、

              はじめから足は崩してくださいね!

              正座はしなくて良いですからね!

              とお伝えするんだけれど、

               

              おじいちゃんやおばあちゃんは、

              足が痛くなる!と言いながら、[正座]に固執する方が多いので、

              [正座]は、洋の東西を問わず、

              罪人が座る姿勢ですから、僕はおススメしてません!」というと、

              でも、[正座]しないとね!、昔の礼儀だから、、」と言う。

               

              おばあちゃん!

              昔って、いつの時代のこと言ってます?

               

              私の爺さんの頃からかね、、、

               

               

              明治天皇の頃ぐらいかな??

               

              ※結局の所、

               では、仏で[正座]している仏像って見たことありますか?

               と聞くと「そんな仏様は見たことない!」

               という事で、いつも納得されるんだけどね(笑)!。

               

              さて、話は戻って、

              こんなこと言うから僕は嫌がられる坊主なんだけど(笑)!

               

              でもね。

              意味も知らずに、

              ただ昔からの伝統?、しきたりだから!と思いこむのは

              間違ってる!

               

              そもそも[正座]って、

              かなりの昔、

              その昔、

              ちょっと昔、

               

              面倒だ!

              実は、時間をずーと遡って

              そう!、太古の昔から、この日本国においては

              [正座]は、天皇が神に奉拝や礼拝する際に、

              神に敬意を表する表れとしての姿勢[座り方]であり、

              それが一般化されて「敬意を表する座り方」の基本となったらしい。

              でも、一般化されたのは、つい最近の明治維新以降のこと!

               

              例えば、

              将軍が天皇に拝謁する時の座り方の姿勢[座り方]となり、

              そして、大名が将軍に拝謁する時の座り方の姿勢[座り方]となり、

              次に、臣下が大名に拝謁する時の座り方へと広まっていった。

               

              これは、徳川幕府が[参勤交代制度]を制定し、

              その共通礼法として、[小笠原礼法]を採用した時から

              全国の藩へと広がっていったものだけど、

               

              一般の下級武士や農民、商人は、

              卑弥呼時代からの一般的座り方である

              [胡坐(あぐら)]や[立膝]で座るのが普通だったのだ!

               

              つまり、そもそも明治維新以前は、

              [正座]という言葉すら無かったし、

              [正座]は、一般的な座り方ではなかった!

               

              なぜなら、

              まず、[畳]というモノはが、

              下級武士や商人、農民たちの家に広がり始めたのは

              徳川5代将軍の徳川綱吉[元禄時代]からはじまり、

              徳川8代将軍の徳川吉宗[享保時代]で広まったとされているらしい。

              でも、これは[江戸(現:東京)]だけの話なので、

              全国的に広まったのは、もう少し、遅く、

              徳川11代将軍の徳川家斉[寛政時代]だと思う

              つまり、幕末間近の江戸末期。

               

              そう!

              それまでの間、一般家屋は[板の間]だった!

              つまり、[板の間]で[正座]なんか痛くてできるわけないし、

              一般人が[正座]をしている人を見るのは、

              [罪人]だけだったので、

              [正座]は[罪人]が座る座り方と認識していたのだ!

               

               

              そして、[正座]という言葉は

              明治維新により、江戸幕府が倒れた後に、

              明治維新政府が作った言葉なのだ!

               

              どうして、[正座]を一般化した座り方に制定したのかというと、

              皆さんがご存じの通り、

              江戸時代、[士農工商]と別けられていた身分制度を[四民平等]とし、

              そしてその[四民平等]の証として公布したのが、

               

              [正座]だったのだ!

               

              つまり、

              [士農工商]の身分制度廃止を実証する証として、

              武士が農民や商人に対しても

              農民が武士や商人に対しても

              商人が農民や武士に対しても

               

              平等に

               

              相手に敬意を表する表れとしての姿勢[座り方]

              で対応しなければならなくなった!

              ということなのだ。

               

              [正座]の歴史は浅い!

               

              ホント、いつも思うんだけれど、

              仏教(用語や法事作法)のこととか、、、

              武道(作法)のこととか、、、

              その土地の昔からの言い伝えとか、、、

              ず~っと昔からの伝統とか言うけどね。

              実のところ、

              その[ず~っと昔]っていつからなの?

               

              突き詰めていくと、

              ほとんどのモノは、江戸時代、、、

              それも5代将軍の徳川綱吉からスタートする。

              そう、そのほとんどは江戸時代中期なんだよね。

               

              言うほど歴史ないじゃん!

               

              せめて、安土(桃山)時代

              できれば、室町時代

              マジ!ホント?の鎌倉時代

              それは素晴らしいわぁ!の平安時代

              それは無いだろうの奈良時代

              有りえないね!の飛鳥時代

              ぐらいからの伝統なら納得するんだけどね!

               

               

              では、寝ることとする!

              ワンコ達の今昔

              2018.10.06 Saturday

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                その昔のその昔、、、、

                引っ越しする度に昔のアルバムが無くなり、

                今では、手元に1冊のアルバムどころか、

                1枚の写真も無くなった僕が【家主】の中山手 線です。

                 

                ってな感傷に浸ってる場合ではなく、

                ワンコ達の昔の写真が出てきたので、

                 

                あれ?

                 

                別のワンコ?

                 

                一瞬、目を疑ったので、

                ブログにアップすることにしたのだ!

                 

                これ若い頃のクチャオ君です!

                Wife的には、僕が毎日虐待をしていたというけれど、

                僕的には、そんな思いは全く無く!

                 

                ただ、吠えると怒ったり、

                [Wife:何十発も叩いたりでしょ!]

                冬物靴下を2枚重ねにして頭にかぶせて、

                新聞紙で作った棒でパカパカ小突いて遊んだり、

                僕に歯向かったら、逆に噛みついてやったり、、、

                ボクシングや北斗神拳を教えたり、、、

                 

                でも、ただ若いと言うより、

                顔つきがまったく違う!

                 

                かなりキツイ顔してる!

                 

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                歳をとってからは、

                叩くことも無いので、好き放題!と言うより、

                小さなころから悪いことしちゃぁダメ!って教えてたので、

                大人になってからは、まったく悪いことをしない!し、、

                まず、相当な何かがなければ吠えないし、、

                日々、平穏な暮らしをしているからか、、、

                Wifeの手厚い愛情ゆえか、、、

                 

                とっても可愛い顔になっている!

                 

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                こちらも[若い頃のクチャオ君]です。

                この頃は、性格的にも激しい性格をしていて、

                海に連れて行って、ボートに乗せて沖近くで放り投げてやったら、

                僕を無視して1人で浜(岸辺)まで泳いで行っちゃうような性格で、、、

                (基本的に飼い主である僕を一切信用していないんです!)

                 

                ある日、

                僕の機嫌がとっても悪くって、

                僕に向かって吠えたもんだから、

                バチバチと叩いたら、玄関から飛び出して行ったのは良いけど、

                凄まじいスピードで走って逃げて、

                呼んでも戻ってきやしない!

                帰ってきやしない!

                 

                家出しちゃったんです!

                 

                その日に交番へ行き、事情を説明し、

                こちらでも探すけれど、どなたからか連絡があったら教えて欲しい旨を伝え、

                次の日、会社で重要な会議があったんだけど

                「ワンコが家出したので休みます!」と連絡をしたら当然、怒られて、、

                と言うよりも、上司にも、皆からも「はぁ~?」状態で、、、

                 

                でも、1日経って、ある女性から警察に連絡が入り、

                迷い犬を引き取ってます!

                 

                早速、引き取りに行ったら、、、、

                独り暮らしのとってもキレイな女性!

                 

                クチャオはどうでも良いから!

                僕を引き取ってくれないかなぁ?って思いながら、

                クチャオ君を引き取ろうとしたんだけど、

                本人が嫌がって、

                僕に抱っこされない!

                 

                その美しい女性、、、

                もう名前は忘れてしまったんだけど、

                嫌がってますね。何かされました?」なんて聞かれるし、、

                 

                取りあえず、クチャオの大好きな食べ物でつって家に連れて帰ったけど、、、

                [その時はさすがに怒りませんでした!]

                ※その女性に、後日、お礼をした後、

                 会ってないけど元気かなぁ??

                 

                でも、懐かしいなぁ、、

                 

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                やっぱり、

                歳を重ねた分だけ、顔が優しくなってる!

                 

                これも僕の教育の結果だね!

                歳をとるたび、可愛くなる!

                 

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                この凛々しい顔!

                 

                でも、野良猫に顔パンチをくらって、

                キャン!って泣いてたのもこの頃!

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                歳とったなぁ!

                 

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                こちらはエクボちゃん!

                一年遅れで我が家にやってきて、

                クチャオと同じく、僕に厳しく育てられたので、

                 

                やっぱり、目がキツイ!

                 

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                こちらは、現在のエクボちゃん!

                Wifeの愛情を一身に受けてるので、

                 

                やはり、目が丸くなってる!

                 

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                やっぱ、そうだよね。

                若い頃の顔つきは、キツイよね。

                 

                若い頃って、口の周りが茶色だったんだぁ!

                今頃、気づきました!

                 

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                今では、、、

                 

                真っ白!

                 

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                我が家のワンコは、

                どんな状態でも、呼んだら必ず来るのはワンコ的なんだけどね。

                エクボちゃんは、猫みたいな性格をしていて、

                僕やWifeはもちろん、人や他のワンコからは、極力離れて独りでいるのが大好き。

                ただ、バッタなどの虫を見つけると、甘噛みしていたぶった後、

                必ず、トドメをさして殺しちゃう残忍な性格をしております。

                 

                でも、色んなワンコを飼ったり、見てきたけれど、

                子育てに関しては、この子はホント上手と言うか、

                素晴らしい才能をもっております!

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                口の周りの白髪が増えてきたころの写真。

                だんだん、目が丸くなっております!

                 

                可愛い!

                 

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                あっ、これ表情がとっても可愛いので、

                オマケで掲載しました。

                親バカだね!

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                こちらは、クチャオ君とエクボちゃんの子供で、

                ホッペ君!

                 

                長女の娘が京都へ連れて行っちゃった!

                この子は、教えてもいないのにボールを投げたら、

                取りに行って、ちゃんと持って来てくれていたお利口さん!

                あっ、もちろん、お手もお代わりも、伏せもやります。

                 

                もちろん、ご飯をあげる時、

                 

                [ヨシ! 夫君!]や

                 

                [ヨシ! 子ちゃん!]

                 

                では、食べません!

                 

                ちゃんと「ヨシ!」で、食べます!

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                という事で、

                クチャオ君とエクボちゃんは、

                Wifeからの愛情を一身に受けて、

                老後の毎日を満喫しておりますです!

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                あの世に行けば、永遠に一緒にいられるんだけれど、

                この世でも、少しでも長く一緒に暮らせたら!と思います。

                 

                Wife:クチャオとエクボは、

                    あの世まで、アナタと一緒にはいたくない!だって!

                 

                え~!

                 

                 

                では、寝ることとする!

                エビ君を求めて![エビの採取]

                2018.10.06 Saturday

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                  [出だしの言葉]が思いつかない時は、

                  何カ月も書くことができない

                  僕が【家主】の中山手 線です。

                   

                  まぁ、そんなことどうでもいいや!

                  さて、エビ君なんですが、

                  一般的には、川で採取するエビ君達の種類としては、

                  テナガエビ、スジエビ、ヌマエビ、モエビなどがいるんだけど、

                  僕が水槽で飼っているエビ君は、ヌマエビで、

                  そのヌマエビの中でも2種類あり

                  ・ヤマトヌマエビ

                  ・ミナミヌマエビ

                  というエビ君達です。

                   

                  パイロットとして活躍してくれていることもあり、

                  ★になるケースが多大にあり、

                  ショップで購入するとなると1匹50円前後もするので、

                  いつも近くに採取に出かけておりましたです!

                  今は、水質も安定しちゃったので、

                   エビ君達の子供で水槽がいっぱいになってきており、

                   採取しなくても良くなったのだ!

                   

                  まぁ、ワンコ達の散歩も兼ねているので、

                  軽く自転車で30km先ぐらいまで足を延ばしてやね!

                  って口で言うより、こんな所です。

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                  上の写真なら、田んぼと道の間にある[用水路]

                  下の写真なら、、、、

                  あっ、[用水路]が無いね!

                  そうそう、僕は先に歩いて[水路]を探していてやね。

                  Wifeとワンコ達が来るのを待っていたことを忘れてた!(笑)

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                  はい。

                  乳母車を押しながら、押しにくい道を歩いてやってきました!

                  ちなみに、僕が押すと言ったんだけど、

                  乳母車があった方が歩きやすいらしいので、、、、

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                  はい。

                  かなり近くまでやってきたんだけど、

                  写真の右側に[水路]があり、

                  この[水路]ミナミヌマエビ君がかなり生息してます

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                  Wife達が相当近くまでやってきました!。

                   

                  逃げなきゃ!

                   

                  もとい、もっとエビがいる場所を見つけなきゃ!

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                  はい。

                  こちらが、いつも採取する[水路]です。

                  前日が雨の日以外は、いつでも採取できる[水路]です

                  180909-131304_RR.JPG

                   

                  [水路]を上から見るとこんな感じ!

                  ミナミヌマエビ君達は、石の横や下に隠れているので、

                  網でザクザクとしてあげると網の中にタクサン入ってきます!

                   

                  どのくらい採取できるのか?って、

                  10分あれば、30~50匹は採取できます!

                  それに、この水路の上流に行けば、もう少し深くなっていて、

                  そこでは、ヤマトヌマエビが採取できます。

                  10分あれば、そこも同じ匹数が採取できます。

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                  こちらは、[ヤマトヌマエビ君]です。

                  今は、卵から稚エビ君が大量に増えているんだけど、

                  一時期は、毎週の如く採取しておりました。

                  小さくて、温厚で、とっても可愛いエビ君です。

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                  こちらは、、、、、

                  [ミナミヌマエビ君]でもないし、

                  [ヤマトヌマエビ君]でもなさそうだし、、、

                  [不明ヌマエビ君]です。

                   

                  ちなみに、[ヤマトヌマエビ君]よりも大きいので獰猛に見えるけれど、

                  こちらの[不明ヌマエビ君]も大人しいエビ君です。

                   

                  ちなみに、こちらのエビ君は、

                  埼玉県の越谷近くにある道の駅に野菜を買いに行った際、

                  近くの川で採取したエビ君です。

                  透明で格好良い姿をしてます!

                   

                  あっ、今、ネットで調べたら

                  このエビが[スジエビ]だという事が判明!

                  [スジエビ]は、肉食性でメダカとかを捕食して食べるらしい!

                  それも[夜行性]らしい!

                  という事は、僕が観察している日中は大人しいってことだよね!

                   

                  マイッタ!

                   

                  ムチャ、ヤバいやん!

                   

                  とは言え、

                  今、深夜3時過ぎなので、

                  朝一番に、この[スジエビ君]を違う水槽へ移動しないといけない!

                   

                  マイッタなぁ!

                   

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                  でも、なんだね。

                  初めはパイロットの為に採取していたんだけど、

                  飼っているうちに情が湧いてきちゃって、、、

                   

                  とっても可愛いくなっちゃった!

                   

                  そうそう!

                  ワンコの散歩の時なんかのついでに、

                  近くの川やヌマを見てみてください。

                  今まで気づかなかっただけで、

                  よくよく見ると、エビ君が生息してますよ!

                   

                   

                  では、寝ることとする!

                  メダカの飼い方[3]

                  2018.10.05 Friday

                  0

                    昨年(2017年)の12月1日にお酒を止めたので、

                    お酒を飲みながら書かないと遊び多き文章にならない!と

                    愚痴る度にWifeに怒られている僕が【家主】の中山手 線です。

                     

                    確かにアルコールが入っている文章と

                    入っていない文章とでは、書きだしの発想やモノへの視点が違い、

                    アルコールが入っていると遊びが多くなって面白いと思うんだけどなぁ、、、

                    とは言え、お酒を止めたので、もう二度と飲むことはない、、、

                    と言うか、飲みたい!とも思わなくなったので、

                    如何ともしがたいんだけどね。

                     

                    ではでは、

                    [メダカの飼い方3]エサ編です!

                     

                    早速質問!

                    アナタは、ペットを飼われていますか?

                    もしくは、ペットを飼っていた経験がありますか?

                    例えば、ワンコとか、ニャンコ!、ハムスターとか、、

                    もし、飼われていないのであれば想像してください。

                     

                    ワンコの場合です。

                    もし、100円均一のお店にワンコのフードを置いているとしたら、

                    アナタは、毎日、そのフードをワンコに与えますか?

                     

                    毎日、100円均一のフードを与えないとしたら

                    なぜでしょうか?

                    高いフードを考えると100円均一で売っているフードは、

                    100円なので、非常に経済的だと思うのですが、

                    どうして与えない!と考えるのでしょうか?

                     

                    ・動物病院の先生に[健康上良くない!]と

                     注意されるからでしょうか?

                     

                    ・それとも自発的に[健康に良くない!]と

                     考えるからでしょうか?

                     

                    ・もっと美味しいモノや健康に良いモノを

                     食べさせたい!と考えるからでしょうか?

                     

                     

                    そうなんです!

                     

                    メダカ君だって同じなんです!

                     

                    風邪もひくし、便秘にもなります。

                    それが原因で死ぬことも多いんです。

                     

                    ところで、実際の100円均一のお店では、

                    [ワンコ]のフードは扱っていないんですが、

                    [メダカ]や[金魚]のフードは扱っているんだけど、

                    このフードを毎日あげ続けたとしたら、

                    メダカ君はどうなるでしょうか?

                     

                    実際、テストをしてみました。

                    片方の水槽のメダカ君には、100円均一のフード

                    もう一つの水槽のメダカ君には、いつものフード

                    結果は言うまでもなく、

                    100円均一フードを毎日食べている

                    メダカ君の寿命は短かった!

                     

                    まぁ、100円均一のフードゆえに食べ残しで

                    水が汚れるのは仕方ないとしても、

                    あきらかにメダカ君の寿命が半分以下になったとしたら

                    アナタは、どのように考えるでしょうか?

                     

                    人も、ワンコも、ニャンコも、

                    他の動物や植物も同じだと思うけれど、

                    食する物で、寿命は延びるし、短くにもなる!

                    食する物って、とっても大切なことだと思うんです!

                     

                    従って、

                    メダカ君だって、

                    100円均一やスーパーとかホームセンターの

                    ペットコーナーに置いてあるフードより、

                    ちゃんとしたモノをあげて欲しい!

                     

                    メーカーさんの回し者ではないんだけれど、

                    僕のおススメは、日清丸紅飼料さんが出している

                    [おとひめ]というシリーズ。

                    ウナギやヒラメなどの養殖業者が扱っているらしい。

                     

                    色んなフードを試したんだけど、

                    結局のところ、行きついた先がこのフード。

                    ※このフードのみに切り替えた時には、魚のエサが余り過ぎて、

                     中でも栄養効果の良いモノはご近所の方に引き取ってもらい

                     100均一フードのようなモノは、野菜の肥料として

                     植物で試してみたけど、良くわからなかった。

                     

                    さてさて、

                    僕は、メダカ君には[おとひめ B1とB2]

                    オイカワ君やドジョウ達には[ひらめ EPF6]を使っているんだけど、

                     

                    明らかに成長の度合いが素晴らしい!

                    ・風邪ひかない!

                    ・便秘しない!

                     

                    価格も100gで、600円前後で安い。

                    50gだったら300円前後ってこと!

                     

                    ちなみに、B1とか、B2とか、B3とかは、

                    エサの粒の大きさの違いだけです。

                     

                    飼っているメダカの数にもよるけど、

                    100gあったら、それなりに持ちます。

                    僕は[Tポイント]が貯まるたびに買っているので、

                    フードが余って冷蔵庫保管してます。

                     

                    なんか、思いっきり営業しているみたい(笑)!

                    でも、確かにこのフードに変えたら、

                    魚の成長は早く、いつも元気に泳ぎ回っているというのは事実です。

                     

                    興味のある方は、

                    一度、ネットで調べてみて下さいね。

                     

                    では、寝ることとする!

                    メダカの飼い方[2]

                    2018.10.05 Friday

                    0

                      短くしようと努力はしている

                      僕が【家主】の中山手 線です。

                       

                      早速!

                      今回は、[エアレーション]なのだ!

                       

                      前回アップした[バクテリア]に必要なのは、

                      浄化フィルター装置よりも、

                      ただのエアーストーン!

                       

                      まぁ、僕の場合、

                      エアーストーンとエアーフィルターの両方付けている水槽が多いんだけれど、

                      稚魚と稚エビを飼育している水槽はエアーストーンだけ!

                      理由は、エアーフィルターからの水流で、

                       稚魚(メダカは[針子]というんだ)と稚エビが弱ってしまうため、

                       エアーストーンのみで飼育してます。

                       

                      さて、その[エアレーションの効果]なんだけど、

                      々サだバクテリアの活性と増殖

                      △魚君たちの健康状態維持(病気になりにくい)

                      水が腐らない(濁らない)

                      の3つ!

                       

                      ,[好気性バクテリアの活性と増殖]には、

                      大量の酸素が必要らしいので、バクテリアを投入するんだったら

                      かならず、エアレーションは必須です。

                      エアレーションが無くて好気性バクテリアが死滅した場合、

                       やはり、水質が悪化してしまうので良いことはない!

                       また、浄化フィルター装置だけを取り付けた場合、

                       [好気性バクテリア]は死滅?してしまい、

                       浄化フィルターには[嫌気性バクテリア]のみが生息し、

                       お魚君とエビ君達が★になる数が多かったので、

                       [良い循環]とは言えないと思う!

                       従って、浄化フィルター装置を取り付けた場合は、

                       必ず、エアレーションした方が良いのだ!

                       

                      △侶鮃状態維持なんだけど、

                      エアレーションをしたら

                      とうして病気にかかりにくいのか?

                      と言うよりも、

                      どうして病気にかからなくなったのか?

                       

                      理由は解りません!

                       

                      ただ、エアレーションしている水槽と

                      エアレーションしていない水槽を

                      半年間と言う時間帯で比較した場合、

                      同じ親から生まれたメダカ君と

                      シジミ君(網走湖産)とエビ君達の生存率に違いがでたのだ!

                       

                      ■エアレーションなしの水槽

                       ・メダカ君(5匹) ⇒ 全員揃って白点病にかかり[★]となり[全滅]

                       ・シジミ君(3匹) ⇒ メダカ君が白点病になる前に次々と[★]となり[全滅]

                       ・エビ君(5匹) ⇒ シジミ君のように次々ではなく、全員揃って[★]となり[全滅]

                       

                      ■エアレーションありの水槽(エアーフィルターのみ)

                       ・メダカ君(5匹) ⇒ 白点病になったモノと普通に[★]になったモノとに

                                  区分けされるが、全員[全滅]

                       ・シジミ君(3匹) ⇒ こちらも全員[全滅]

                       ・エビ君(5匹) ⇒ メダカ君が★になる前に全員[全滅]

                       

                       

                      ■エアレーションありの水槽(エアーストーンのみ)

                       ・メダカ君(20匹) ⇒ 1匹も★になることなく、全員元気(産卵する子も!)

                       ・シジミ君(2匹) ⇒ 全員元気で生きてます

                       ・エビ君(10匹) ⇒ 全員元気で産卵するエビ君も!

                       

                       

                      ■エアレーションありの水槽(エアーフィルター&ストーン)

                       ・メダカ君(30匹) ⇒ こちらも全員元気(産卵する子もあり)

                       ・シジミ君(2匹) ⇒ こちらも全員元気!

                       ・エビ君(20匹) ⇒ こちらも全員元気で産卵するエビ君も!

                       

                      が、たかだか半年程度なので、まだ解らないけど、

                      とは言え、最初が肝心なのでこの結果を鑑みるとだね。

                      やはり、エアレーションしなきゃぁダメだ!ってことだね!

                       

                      の水が腐らない!に関しては、

                      エアレーションで酸素がいきわたってるので腐らない!は

                      誰にでも解ると思うけれど、

                      肝心なのは、水が濁らない!という事!

                       

                      これはバクテリア効果だと思うんだけれど、

                      通常、水替えをした場合などで発生する[水が白く濁る現象]だけど、

                       

                      これは無くなった!

                       

                      と言うか、、、、

                      もう約2年ぐらい水足しだけで、水替えをしていないんだけど、

                      ただ、テスト用の水槽の幾つかを新規でセッティングする際、

                      セッティングした時に[水が白く濁る現象]が発生する時があるけど、

                      時間と共に、バクテリアが活性し、

                      透き通ったキレイな水へと変化していくので、

                      まったく気にならなくなった!

                       

                      ただ、この[水が白く濁る現象]の原因も

                      未だ解らないままなんだけれど、、

                      ソイルの種類が原因なのでは?と、、、。

                      理由は、赤玉土に変更してからは、

                      ほとんど経験しなくなったので、、、

                       

                      今回の[メダカの飼い方][1][2]を読んで、

                      本当かなぁ!って思ったら、

                      一度、試してみてください。

                       

                      水槽内のお魚君やエビ君が

                      ★になる確率が

                      ダンゼン、少なくなりますよ!

                       

                       

                       

                      では、次回はエサについて語ります!

                      ※あっ、ちなみに、上記に載せた写真のメーカーさんと僕は、

                       何の関係はありません。

                       ただ、こんなモノです!という意味で写真をアップしております。