我が家の仏壇

  • 2013.11.28 Thursday
  • 19:45
我が家の神様は、先祖累代「天照皇大神(天照大神)」ではなく「出雲大神(大国主大神)」と父親から聞いて育ち、はや約50年になろうとしている。
そもそも、、神棚を祀るようになったのはその昔、社会に出て親元から離れ、そして結婚した後に子供が生まれてからのこと。

仏壇も同じ様なもので、20代前半で母が亡くなり、当初、お金が無かったので「みかん箱(ダンボール)」を仏壇にして「母のお位牌(分け位牌)」を安置したのが始まりなんだけど、僕自身が坊主の修行をしだしてからは護持仏をはじめ種々の仏像が増えるのと同時に仏壇もダンダンと大きくなってゆき、今では本棚を改造?して仏壇にしてます。

【父の葬儀の際、息子ながら「導師」として姉夫婦との記念写真】

父が亡くなった際、遺言通りに僕が導師を務めさせて頂いた際、姉夫婦と撮影した一枚。
涙を堪えてのお通夜や葬儀、仮四十九日、納骨、、、息子である僕が導師を務めさせてもらって本当に良かった!と感謝してます。

【我が家の主神:中央/大国主大神(出雲大社)、左/熊野本宮、右/日枝神社】

上京してからは、毎年、大井松田の出雲大社分社に「御札」を頂きに詣でていたんだけれど、ここ数年は大井松田よりも近い六本木の出雲大社分社にお札を頂きに詣でてます。中央は氏神だけど、神棚の左側は我が家庭が祀る神様を安置する所なので「熊野本宮」を祀ってます。ちなみにWifeとワンコ達と和歌山県の熊野本宮まで行って頂いて来ました!。右側は現在の我が家が存在する土地の神様を祀る所なので、この土地の神である「日枝神社」を祀っております。

【自宅近くにある「京都伏見稲荷神社」】

今年、生まれて初めて「稲荷神」を祀りました。
今までは「稲荷神」が怖くて、、、避けてきたんだけれど、自宅近くに伏見稲荷神社の分社があり「不思議に恐れず」に御札を頂いてきました。でも、赤い鳥居が沢山あって、、、なんかぁ、、異様でしたが、、。

【神棚の真下に安置している僕の護持仏「千手観世音菩薩」像と
我が家累代の仏像「阿弥陀如来」像】

仏像の並びの順序に反しているけれど、中央奥に千手観世音菩薩、その手前中止に阿弥陀如来を安置し、左右には祖父、祖母、父(この時はまだ白木位牌)と母の位牌。実は写真を飾っては「良くない!」んだけれど、毎朝、毎晩、父と母の顔を忘れない!ようにと置いてます。

【その真下に安置している奥の院として(地蔵菩薩を中心に
累代のお位牌と祖父、祖母、父、母の分骨壷)】

一つの仏壇に父方のお位牌と母方のお位牌を同居させてはいけないんだけれど、どうしても同居してもらわなければならない理由があり、その中心として地蔵菩薩像を配してます。これでOKです!。

【左上段/蛇様】

その昔、父が山に入った際に「木の根っこ??」を持って帰ってきて、「蛇に似てるだろう!」と言いながら磨き、ニスを塗り、目を入れたりして、、、この「蛇様」を作成したんだよね。当然、魂も入れた後に神棚に配し、宝くじを購入の度に「蛇様」に拝んでいたら本当に2回も高額な宝くじが当たった実績がある神様?です。
まぁ、僕は宝くじを購入しないので、、何のご利益もないのですが、、、。

【左二段目/十一面観世音菩薩と歓喜天尊】

僕の祈祷の時にお出まし頂く仏様です。
不思議な縁で我が家に来られてからもう数年経つけれど、怖いくらいのパワーを持たれているので十一面観世音菩薩を左右に配してそのパワーを抑えてもらってます。

【左三段目/中央に千手観世音菩薩と
Wifeの実家の祖義父、祖義母、義父、義母の写真】

wifeの実家は「仏教」ではなく「神道」なので、この様な器を置いておりますが、、、まぁ、神仏関係なく、中央に千手観世音菩薩像を配してます。(写真は宜しくないけど、、、僕と同じ理由で写真を飾っております)

【右上段/竜神(奥は黒水晶)】

この竜神は、父に真似して、僕が山に入った際、竜に似た「木の根っこ」を見つけて、磨き、ニスを塗り、目を入れて、魂を入れて祀っております。黒水晶は「邪気を吸収してくれる」ので、我が家の邪気を吸収して祓う役目として竜神様を安置してます。おかげでwifeとは、まったくケンカが無い!。関係ないかぁ!!

【右二段目/日光招き大国天】

日光東照宮に良くお参りに行くんだけれど、数年前、橋の架け替えの際の記念として売られていた「招き大国さま」を購入して、魂を入れて祀っております。

【右三段目/中央に大国天と七福神】

中央奥の大国さま、七福神さまは、広島の厳島神社へ父を連れて参詣した際に購入した手彫りの像です。この大国さま、七福神さまを購入した数年後に再度、父を連れて厳島神社へ参詣にいったところ、、同じ手彫りの像を求めて島内を探したのですが、この仏像を彫られた方がお亡くなりになり、同じ仏像はもう無いとの事でした。しかし、そのお店で祀っていた七福神さまが同じ七福神さまとの事でお店からご自宅まで移動し、拝見させてもらった際、やはり同じ七福神さまだったので、無理を承知でお願いしたところ、快く譲ってもらいました(無理を言って、本当に申し訳ございませんでした!)。もう一つの同形の七福神はwifeの実家で祀ってます。

【仏壇の左右に飾っている(金剛界:左、胎蔵界:右の曼荼羅)】

胎蔵界:右の曼荼羅)】

ご紹介した仏像以外にも、まだ安置している仏像が数体あるのですが、
定まった日以外は開けないので、また次回です。
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