斜視点・壬生の狼[新撰組]

2017.12.02 Saturday

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    でも、やっぱり[天然理心流]を習いたかった

    僕が【家主】の中山手 線です。

     

    さてさて、

    [斜視点]とタイトルに書いたのは、

    ネットで見ても、誰もが詳しく説明している[新選組]に対して、

    僕が、今さら[新説]や[異説]を書くためではなく、

    彼らが なぜ? 壬生の狼と呼ばれたのか?」に対して、

    ちょっと書き残しておこうかな?なんて考えた次第です。

    、、、ってね!

     

     

    ではでは、

    ・幕末最強の武装集団!

    ・向かうところ敵無しの剣術の超達人集団!

    ・幕末最強の剣士たち!

    などと言われてはいるけれどね。

     

    実のところ、[新選組]​の隊士は、

    相手1人に対して、5〜10名で襲うのが基本なのを知っているでしょうか?

    まぁ、だから[壬生の狼]と言われる所以なんだけどね。

     

    当時、[人斬り]と恐れられた

    ・岡田以蔵

    ・中村半次郎

    ・田中新兵衛

    ・河上彦斎

    ・佐々木唯三郎

     

    彼らの暗殺は、

    [新選組]のように集団ではなく、

    あくまでも、たった一人でおこなう暗殺なので、

    基本は[一対一]

    それも、アクシデントがない限りは、

    正面から相手を斬っている

     

    そう!

    新選組のように[後ろ]から斬りつけはしない!

    だまし討ちなんてしない!

     

    えっ?

    マジ??

    知らなかったですか?

     

    特に[新選組]内でも、[人斬り]と恐れられた

    ・大石鍬次郎

    ・斉藤 一

     

    だけど、彼らが1名で[人を斬る]時に共通している条件は、

    〜蠎蠅鯏タ譴気擦道損Δ垢襦

    ⊃温みを確認して襲う。

    C舂匹なった振りして

     突如、後ろから不意打ちをする。

     

    そして、彼らが集団で襲う時の条件

    〜蠎蠅鯏タ譴気擦襪、

     泥酔している時を襲う。

    ⊃温みを確認して襲う。

    まずは、後ろから不意打ちをかけ、

     致命傷を負わせた後に、正面からとどめを刺す。

     

    この3原則が彼らの

    [暗殺の掟]だったよう。

     

     

    ではでは、

    ・幕末最強の武装集団!

    ・向かうところ敵無しの剣術の超達人集団!

    ・幕末最強の剣士たち!

    と言われている彼らが

    どうしてそんな卑怯な手を使っていたのか?

    ご存じだろうか?

     

    それは、彼らの流派である[天然理心流]は[抜刀術・居合術]ではなく[剣術]だったという事。

    つまり、[抜刀術・居合術]ではないので、[初太刀]で人を斬殺できないということなのだ。

    逆に言うと、相手が[抜刀術・居合術]であるのであれば、相手の[初太刀]を外せば

    彼らの撃剣の実力が存分に発揮できるという事。

    あっ、[初太刀]を外すことができれば!の話。

     

    さて、幕末の時代

    [暗殺剣]は、[剣術]よりも[抜刀術][居合術]の方が恐れられていたらしい。

    故に、[剣術]以外に、[抜刀術][居合術]を習得している武士も多く存在し

    [新選組隊士]それぞれの実力も、相当なモノだったとは思うけれど、

    彼らが相手1人につき5〜10名で襲ったという事は、

    それほど相手が手強かったようだ。

     

     

    最後に

    [新選組]がそれほど恐れていた[抜刀術][居合術]だが、

    にも関わらず、彼らの練習科目に[抜刀術][居合術]は含まれていない。

    ・砲術[西洋式鉄砲・大砲]

    ・撃剣[剣術]

    ・槍術

    ・馬術

    ・柔術

     

    なぜだろう??

     

    それはやねぇ〜!

    彼らの仕事は、[暗殺]ではなく、

    [不逞浪士の取締りと市中警備]だから、

    彼らに[抜刀術][居合術]は必要なかった!わけやね。

     

     

    それにしても、

     

    1人を集団で襲うのは、

     

    まさに[狼]でござる!

     

     

    では、寝ることとする。

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