市田柿[干し柿]

2017.01.02 Monday

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    自分の心なのに、[こんなにも掴みどころのないモノなのか?]と改めて認識し、

    まぁ、[遅すぎはしたけれど、気づいただけ本当に幸せかな?]と

    前向きに考えている僕が【家主】の中山手 線です。

     

    さて、[元善光寺]さんを後にし、

    Wifeの母方の実家である叔父さん宅へ行く前に、

    お墓参りへなのだ!

     

    この道が唯一の国道なんだけど、

    今年は、NHKさんの大河ドラマ[おんな城主 直虎]にも登場する町になったので、

    混雑するだろうなぁ〜!

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    先ほどの国道から、ちょいと入った所に墓所があるんだけど、

    これって村道だろうな?

    ほんと、田んぼ以外に何もないステキな田舎なのだ!

    僕的には、東京なんかより、こんな田舎に住みたい!!

    が、Wife的には、近くにコンビニすら無い町は嫌らしい。

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    お墓にやってきました。

    小さな敷地ですが、このお墓すべて、Wifeの母方の実家のご先祖さんです。

    以前、お墓ひとつひとつの亡くなった方の年代と戒名をメモして、

    叔父さん宅のお仏壇にある過去帳と照らし合したんだけど、

    [織田信長]の[筆頭家老]で、後に追放された[林秀貞]にまで遡るんです。

     

    あら、ビックリ!

     

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    下の写真の中央にある[ちょっと大きな石碑]は、[林氏の歴史]が刻まれている石碑です。

    Wifeの叔父さんは、僕が歴史好きってことと、経典[漢文]の翻訳をしていることを知っているので、

    一昨年、[ここに書かれている漢文の内容を口語訳してくれないか?]との依頼を受けて、

    是非にもやりたかった僕的には、即時で[OK]。

     

    彫られている文字が劣化して判読できない部分もあるので、

    100円ショップで、墨と半紙を買ってきて、

    石碑全体に墨を塗り、半紙にコピーを何枚も取って持ち帰り口語訳をした所、

    あら、面白いじゃない!

     

    簡単に書くと、

    そもそも[林氏]の先祖は、[第7代孝霊天皇]の第3皇子である[伊予親王]の息子である[小千王子]の息子[越智王]が

    伊予国[愛媛県]越智郷に住み、[越智姓]を名乗り、その子孫が伊予国[愛媛県]河野郷へ住み[河野姓]を名乗り、

    その子孫が美濃国[岐阜県南部]に住み、[林姓]を名乗るから始まり、また、[徳川3代将軍家光公]の時に、

    この土地である[長野県飯田市市田]へ住し、現在[明治初期]に至ると記載されていた。

     

    この石碑に記載されている方の名前と叔父さんが持っている過去帳とを照らし合わせた所、

    確かに、この土地に住した方以降の名前と家系図は一致していたんだけど、

    それ以前の家系図は見当たらず、次回、時間ができた時にでも

    叔父さんが檀家総代をされているお寺に行って調べてみよう!なんて考えている僕です。

     

    が、今、そのお寺は、、、

    NHKの大河ドラマ[おんな城主 直虎]の主人公である[直虎の許嫁]の方が落ちのびてきて、

    そのお寺で匿い、暮らしたとの事で、大河ドラマのエンディングにお寺が紹介されるとかで忙しいらしい!

    それに伴って、町おこしになっているらしいので、大河ドラマ様さまじゃね!

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    それにしても、陽が暮れるのが早い!

    お墓参りをすませて、叔父さん宅に到着した時は、もう真っ暗!

    特に田舎なので、まわりに照明なんてもんがないので、余計に暗い!

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    [元善光寺]に到着する前後に、Wifeが叔父さんに連絡し[ホントに挨拶に行くだけ!]と伝えたらしく、

    まぁ、なんですな。

    叔父さんもWifeも、だてに長いお付き合いをしてないってことですな。

    ホントに挨拶して終了!

     

    叔父さんが作った[市田柿]を持たせてくれました。

    ひと口に[市田柿]と言っても、ここ[飯田市市田]で作っていない干し柿も[市田柿]として出回っているそうで、

    叔父:俺の作っている本場の市田柿は、他とはぜんぜん、味が違うからな!

    家主:そうなんですよ! ホントに叔父さんが作っている本場の市田柿の味は、他と全然違う!

     

    なんて、言っちゃったけど、

    叔父さんの[市田柿]は、来る度に頂いているので、ホント美味しいのは知ってるけれど、

    すみません!

    実は、他の[市田柿]って、食べたことない!、、んです。

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    こんな感じで通販でも売っているらしいです。

    あっ、叔父さんではなく、叔父さんの知り合いの知り合いの方が売らせて欲しい!と言われ、

    その方が、通販で売ってるらしいです。

    叔父:お前、これ通販で売らんか?

    家主:でも、数に限りあるでしょ!

    叔父:そんなに売れるもんじゃないもんでな。

    家主:一箱で幾らぐらいで売っているんですか?

    叔父:良く解らんが、その人は一箱で[5,000円]で売っとるらしい。

    家主:僕が売るとしたら幾らで卸してくれるんですか?

    叔父:箱代くれたら幾らでも良いわ。

     

    売ってみようかな?(笑!!)

     

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    叔父さんが自慢したいのは、叔父さんがデザインしたこのシールらしいです!

    干し柿の味よりも、このデザインを語る時の方が楽しそう。

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    叔父さんの[市田柿]した食べた事がなかったので、

    帰りに高速のサービスエリアに立ち寄って、[市田柿]を購入しました。

    他にも[市田柿]があったんだけど、Wifeが[叔父さん宅に近い町の方が良い!]と言うので、

    この[市田柿]を選択しました。

    あっ、ちなみに下の写真で[1,500円]です。

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    この[市田柿発祥の里 信州たかもり]と書かれている[市田柿]ですが、

    厳密にいうと叔父さんのいる[下市田]で獲れた柿を干したのが[市田柿]だそうです。

    [Wife:高森も、下市田と同じ[市田柿]よ! って言うのですが、、]

    何が違うのか?と言うと、その土地の気候だそうです。

    それによって、干し柿の硬さと甘さが違うそうです。

     

    確かに、上記写真の[市田柿]を食べましたが、

    叔父さんの[市田柿]の方が、この干し柿よりも[柔らかく][苦み無く][甘い]干し柿でした。

    帰宅して、近くのスーパーで[市田柿]と包装されているが、

    まったく別の土地で作られた[市田柿]を食べたけど、

    上記写真の[市田柿]の方が、何倍も美味しい[市田柿]でした!

    ちなみに、その[市田柿]、干し柿の数も少なく、金額も少し高かった!

    Wife:でしょ! [市田柿]と言ったって、違う土地で作られたモノと比べても意味が無いのよ!

         高森は、下市田の隣町だから、そこで作られたモノとの違いが解れば良いの!

    家主:なるほど、、、深いなぁ〜!

     

     

    【では一つ】

     

    水注ぎ

     

    生きとし生ける

     

    柿の木の

     

    痛み悲しみ

     

    我知らず

     

     

    それでは、次回!

    元善光寺

    2017.01.02 Monday

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      初夢でご先祖に怒られて以来、

      連日の如く、亡き両親が夢の中に出てきては僕について2人で相談しあって、

      おかげで寝ることが怖くなっている僕が【家主】の中山手 線です。

       

      亡き母:どうしてあの子は、畜生以下になってしまったんやろか?

      亡き父:ワシの教育が間違っちょった。

      亡き母:自分の心を押さえることができれば、まだ何とかなるんやろうけど、、

      亡き父:アカン! あのアホは、何回生まれ変わっても畜生以下や!

      亡き母:そやけど、何とかならんもんやろか?

      亡き父:何とかなるもんやったらやっとる。

      亡き母:そやねぇ、、そやったら次からはあの子だけは産まんようにするわぁ、、、

      亡き父:それがええ。あのアホは、今の人生で終わりにさせた方がええ。

            もう二度と現世へ生まれ変わらさん方が、あのアホのためやけん。

      亡き母:そやねぇ、、、

       

      ちょっと待ってぇなぁ!

       

      僕も同じテーブルに座っているんだけど存在感がない。

      言葉を発しても、僕の声は届かないんです。

       

      ちゃんとしますから[ごめんなさい]です!

       

      この様な会話をホント連日、夢の中でされたらタマリマセン!

      でも、仰っているいることは、、、

      確かにその通り。

      って事で、もう1度、

      一から修行に励むことにしました。

       

      さてさて、話は変わって!

      [上田城跡]の後、長野県の[善光寺]へ行く予定だったのですが、

      正月2日と言うこともあり、多分、初詣の参詣者で身動きがとれないはず!

      っていう事で、[善光寺]が今の長野県長野市に遷座される前に鎮座されておられた

      長野県飯田市にある[元善光寺]へ参詣することにしたのだ!

      近くにWifeの母方の実家があり、母方ご親族のお墓参りも兼ねて叔父さんへ新年のご挨拶なのだ。

       

      さてさて、[善光寺]って、もともと[座光寺(坐光寺)]っていう寺名でね。

      由来は、Wikipedia を参照して頂くとして、

      今も長野県飯田市座光寺って地名に[元善光寺]があるわけなんです。

      [座光寺(坐光寺)]って地名は、昔、[元善光寺(坐光寺)]の寺領だった名残りなんだろうね。

       

      [善光寺]さんと違って、こちらの[元善光寺]さんの駐車場は、

      車が10台ぐらいしか駐車できない小さな敷地です。

      お茶屋(お土産屋)などのお店も、寺前には松澤さんという方がやられている1件しかありません。

      Wife:お蕎麦屋さんもあるわよ!

      家主:松澤さんのお店って閉まっていたね。辞めたのかな?

       

      話は変わって、身内の話で申し訳ないんですけど、

      [元善光寺]さんの寺前の雰囲気は、

      実家近くの[観心寺]の寺前に1件しかない桐谷君のお茶屋さんみたいなもんです。

      桐谷君は元気なのかな?

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      思った通り、正月2日だというのに混雑には程遠い駐車場へ車を停めて、

      イザ!、初参りなのだ!

      叔父さん宅には、年に1度ぐらいはくるけれど、[元善光寺]さんは久しぶりだなぁ〜。

      まっ、近いと足が遠のくってもんですな。あっ、叔父さん宅からです。

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      入口です。

      いやいや、来ました!って感で大満足です!

      ここで一度、[手を合わせ]てから、階段を登っていきましょう。

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      あらら、、、

      階段が新しくなってる!

      おまけに[手すり]までついちゃって!

       

      以前参詣した時までの階段は、

      本当に古めかしくて登るのに大変でした。

      [手すり]のおかげでお年寄りの方も休みながら登れるから良かった!

       

      ちなみに、僕が通った中学校の階段の[4分の1の長さ]ほどしかないけれど、

      その分、僕も歳をとってるので、この長さの階段を登るのも大変な作業です。

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      階段を登り終えると、右側に[南無阿弥陀仏]の石碑があります。

      その場で確認すれば良かったんですが、石碑の左側に[貴 貞享元年]と読み取れる文字が彫られてます。

      [貞享元年]が正しければ、確か[徳川5代将軍綱吉公]の時代だったはず。

       

      ちょっと待ってください。

      Wikipedia で元号を調べてみます。

       

      正解です!

       

      いやはや、我ながらに大したもんだ!

      [貞享元年]は[1684年]なので、今から[333年前]に建立された石碑です。

      ピラミッドを考えると、まだまだ新しいけど、とは言え、[333年前]

      彼は、色々な時代や人を見てきたんでしょうね。

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      後ろを振り返ってみると、

      飯田市を一望とは言えないけれど、町を見ることができます。

      正面の山の麓に叔父さん宅があり、飯田市市田と言う場所で[市田柿]という名産の干し柿を作られてます。

      Wife:正面ではなくて、もっと左側、、、

            第一、ここから見えないし!

      家主:そうなの?

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      はい。

      正面の山門です。

      この[元善光寺(坐光寺)]さんは、

      日本史上初の女帝である[第33代推古天皇]の10年[602年]

      つまり、今から[1415年前]に建てられたお寺さんらしい。

      数年のズレはあるにしても、[1415年前]ってスゴイ!

      だって、[聖徳太子]時代のお寺さんなんですから!

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      境内図です。

      本当に小さなお寺さんなんです。

      が、由緒は抜群!

      ご利益は、信じる者は救われます!

      宜しければ、一度、お参りしてみてください!

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      境内図の左側に、変わった建物がありました。

      今までも、あることは知っていたけれど、それが何なのか?なんて考えもしなかったのだ。

      なんなんだろうか??

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      [射場創立拾週年]

      [金的正中]、、、、

      金、、的中、、、

      なんか痛そうだけど、

      弓矢の的に的中した事の様です。

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      いたるところに[金的中]のお札?があります。

      弓矢やアーチェリーって、やったことがないので詳しくは解りませんが、

      的に当たったら、[金的中]っていうのでしょうか?

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      これが[]なのかな?

      いや、この穴の中に矢が刺されば[金的中]になるのかな?

      でも、この建屋って、[幅:約20歩]、[奥行き:約10歩]程度の広さしかない。

      矢で射るには、近すぎやしないか?

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      これから修行をやり直す人間が、

      そんな小さなことを言っててはダメなのだ!

      さて、本堂にはいりましょうか!

       

      ちなみに、ここから先はワンコはNGなので、

      境内図の場所でどちらかがワンコ達と一緒に待機して、交代で参詣します。

      家主:ごめん。先に行って良い?

      Wife:はい。どうぞ!

      本堂に入るには、10段ぐらいの短い石段を登ります。

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      階段の上がると右手に、鐘楼がありました!

      自由に鐘を撞いてよいみたいなんですが、

      ここで注意が必要です。

       

      本堂で手を合わせる[前に鐘を撞く]のは[大吉]で[願いが倍増します]が、

      本堂で手を合わせた[後に鐘を撞く]と[大凶]なんです。

      せっかくお祈りした願いがパァーになってしまいます。

       

      皆さん、気をつけましょう!

       

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      鐘楼を少し進むと[元善光寺数え歌]なるモノを発見!

      読んでみると、なかなか味のある数え歌です。

      この歌を作られた方は、やはり、ここ[元善光寺のお坊さん]なのかな?

      これが真言宗だったら別人が作っても[作者:弘法大師]になるんだけどね(笑!!)

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      はい。

      ようやく本堂へきました!

      というより、石段を登ってすぐに本堂なんですけどね。

      にしても、参詣者が少なくて良かった!

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      本堂では、高野山の[奥の院・灯篭堂の地下]ほどではないけれど、

      地下をお参りすることもできます。

      今日は、手を合わせてそのまま帰るけれど、

      なかなかなので、是非、一度お参りください!

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      家主:あっ! 御朱印をもらってくるのを忘れてたぁ!

           悪いけれど、ママもらってきてくれない?

      Wife:別にいいけど、どうしていつも忘れるのかな?

      なんて、Wifeは言ってますけどね。

      少ない小遣いを確保したいのだ!

      まっ、そんなこと言葉にしたら怒られちゃいます!

       

       

      【では一つ】

       

      この日まで

       

      己いやいや

       

      いやもいや

       

      いやも受入れ

       

      極楽浄土

       

       

      では、次に行くことにする

      上田城跡

      2017.01.02 Monday

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        調子に乗って写真を撮りすぎて、

        ブログをアップする前に70%の写真を削除しても、

        かなり長編になってしまって、後悔している僕が【家主】の中山手 線です。

         

        実は、ここから下の[長野道]の写真は、前日にアップした[北向観音]さんへ行く前の写真で、

        挿入忘れだったんだけど、撮影タイミングと腕がズレている助手席のWifeが[一生懸命に撮影した]ので、

        [論功行賞]ではないんだけど、中差込み的にアップさせて頂きます。

        ただ、話の流れの辻褄を合わせるのが大変だなぁ的で、、、

         

        ではでは、

        明け方5時に川崎を出て、練馬から[関越自動車道]経由で[長野道]に入ったんだけど、

        それにしても、今回のレンタカーである[日産:キューブ]という車は[良く走る!]車です。

        それなりに燃費も良いし、ベンチシートなのでワンコ達も前の席に一緒に乗れるし、

        いうことのないGoodな車でした。

         

        ちなみに、レンタカー屋さんに

        「この車は、幾らで販売してるんですか?」って聞いたところ、

        「2月に車検がきれるので、新しく車検を通して、諸経費コミコミで45万円かな?」との事。

        「是非、ご検討して下さい!」

         

        イイじゃない!

         

        Wife:アナタ!、本当に何も考えてないでしょ!

        家主:えっ? はい。

         

        検討の余地なし!

         

        で、、、、

        [長野道]に入り、上田に近くなってくると山や雲の形が、、違う!

        関西の山はもとより、関東の山の形でもなく、東北の山の形でもない。

        また、同じ長野県でも、南側の山の形でもないことにビックリ!

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        この雲の形を見て下さい!

        なんじゃらほい!です。

        UFOかぁ〜?

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        もう少し、先に走ったところで、雲全体を撮影してもらいました。

        不思議な形をした雲です。

        こんな形の雲を見るのは初めてなので、これは[北信州雲]と名付けてみました。

        その他にも、変わった雲が多く有ったんだけれど、長くなるのでカット!

        image-0-02-08-9cea9c1581fd90a3a836b4ac54ff4be811e6be88af4cab768ea52165683bb7eb-V_R.jpg

         

        この山の形って、絶対に[大阪・奈良に連なる山]や[和歌山に連なる山]

        [神奈川]や[群馬・埼玉・千葉・栃木]に連なる山でもなく、

        [宮城や山形]の山でもない。

        この山の形って、独特だにゃぁ〜!

         

        ホント 絵になる!

         

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        ここまでが[北向観音]に参詣する前の出来事で、

        参詣した時は ➡[昨日のblog参照してください]

        ここから先は、その後の事になります。

         

        [北向観音]で[御朱印]もらい忘れたし、、

        第一、この土地の人に良い印象を持てなかったのが残念で、

        上田城跡を見た後は、やはり、[善光寺]へ参詣しようかな?

        でも、正月2日は、ムチャクチャ混んでるだろうな、、、

         

        なんて考えている内に、

        上田城跡公園駐車場に到着!

        そのまま駐車場に入ろうとすると、

        いっぱいなので、他へ行ってください」との事。

        「えっ、他の駐車場って、、、この先にありますか?」

        とにかく、他へ行ってください

        「だから、他ってどこにあるの?」

        とにかく、他へ行ってください

         

        なんなんだ! コイツ!

         

        普通、駐車場がいっぱいになったら、次の駐車場を案内するだろ!

        教育がなってないんじゃないの?って憤慨しながら他の駐車場を探していると、、

         

        ありました!

         

        なんだよ!

        だったら、先の反対車線側にある駐車場へ入って下さい!って言えよ!

        と愚痴りながら、下記写真の駐車場へ入ろうとすると!

        ここはバス専用って書いてあるよね。他へ行って!

        だったら、[バス専用 上田城址南駐車場]って書いとけよ!

        デモさぁ〜、その言い方ってないんじゃないの?

         

        ひょっとして、

        真田信繁(幸村)も、コイツらみたいな性格で、

        自分の仕事以外は、知らない!みたいな、、、

        だから、実家近くにある九度山に流された時も、村八分になったんじゃないの?

        またまた、大阪城へ入っても、村八分になったんじゃないの?

        なんて、思っちゃうじゃない!

         

        だって、ナンバー見れば、地方から来た車ってわかるんだからさぁ!

        ここの地理なんて、知らないんだからさぁ!

         

        [おもてなし大使]はいないのか?

         

        170102-130538_R.JPG

         

        探しても駐車場がないので、

        コーヒーを飲む為に寄ったファミレスさんに

        「上田城跡へ行った後、昼食も食べるので、それまで車を停めていて良いですか?」と聞いてみたら、

        [OK]をもらいました!

         

        まぁ、駐車場広いし、ガラガラだし、

        第一、リピート客確保なので、OKをくれたとは思うけれど、

        有難う!です。

        170102-130638_R.JPG

         

        やってきました!

        ここが噂の[上田城跡]です。

        過去に幾つかの城址は行きましたが、名城と言われる[上田城址]ははじめてです。

        ここで2度の徳川軍を避けたとの事なので、

        ゆっくりと[縄張り]などを堪能してみたいと思います。

        170102-121541_R.JPG

         

        あらら、、、、

        その前に、[真田幸村]の、、、、

        これなんて言うんだっけ???

        顔入れて写真撮る看板??

         

        でも、なんですな。

        今まで[真田十勇士]ぐらいしかなかったのにね。

         

        NHK 真田丸のおかげですね!

         

        170102-121605_R.JPG

         

        さてさて、[上田城址公園案内図]です。

        ん〜、、、これじゃぁ、城の[縄張り]が解らないですな。

        でもまぁ、茶色い部分が範囲だったんだろうね。

        170102-122313_R.JPG

         

        見つけました!

        これが[上田城の縄張り]でござんす。

        が、下の写真に書かれている内容は[真田昌幸]が築城した[縄張り]とは、ちょっと違う。

        [真田昌幸・信繁父子]が[九度山へ蟄居]となった後、[依田信守]が在城し、後に一時、破毀されてるので、

        多分、江戸初期に上田の領主となった[仙石忠政]が修築した際の[縄張り]なんだろうな。

         

        [真田昌幸]が築城した当時の城は、

        ・北面に[太郎山] ➡ どこに[太郎山]があるんだ?

        ・西面に[岩鼻の険] ➡ 長野道を通るときにみたような、、、

        ・東面に[神川] ➡ ここから離れた場所に流れてるし、、

        ・南面に[千曲川] ➡ やはり、離れた場所にながれている

        とはいえ、上記4つをめぐらす[天然の要害]であったとの事。

        それに、本丸は[千曲川畔の崖​上]に構えられ、二の丸三の丸が設けられていたとの事。

        170102-122151_R.JPG

         

        ここに見える本丸の下には、[尼ケ淵]という淵があったと案内には書かれているけれど、

        [真田昌幸]築城当時は、[尼ケ淵]ではなくて、また、[千曲川分流]でもなく、

        [千曲川本流]が流れていたのだろうか?

        その後、[千曲川は灌漑工事]で、現在の場所へ移ったのかな?

        [太郎山]は、削られて無くなったとか?

        もしくは、一度、破毀されたので、現在の場所へ移動したとか、、、

        いずれにしても、[徳川軍を2度も退散させた上田城ではない]という事だけは解った!

        170102-121639_R.JPG

         

        にしても、

        僕は、[歴女]ならぬ[歴ジジイ]か?

         

        寺や神社や城址に行くたびに、

        詳しく、かつ解りやすく説明しても、

        はい、はい、はい、そうなんだぁ、、

         

        ワンコ達に説明しても、

        じーっと僕を見て、、、それだけ、、、

         

        つまんねぇな!

         

        170102-121727_R.JPG

         

        取りあえず、

        上の写真にある石垣は、古い文献を見る限り、

        多分、当時は[本丸天守]のモノだったと思われます。

        また、下の芝生の部分は、当時、[千曲川本流]が流れていたんでしょう。

        であれば、ここから攻めるのは非常に難しい。

        170102-121816_R.JPG

         

        本丸下の芝生を歩いてきたら、急な階段がでてきました。

        ワンコを抱いて、乳母車を背負って上るには辛いなぁ、、、

        170102-122351_R.JPG

         

        階段を上って、本丸から二の丸を見た時の内堀です。

        当時の内堀は、もう少し、幅があったのでは?と思われます。

        ちなみに、内堀の表面は凍ってました。

        上田って、痛寒くて心地よいです。

        170102-122647_R.JPG

         

        テレビなどで城の縄張りを放映している様に

        敵がここから攻めてきた時、石垣が鍵状になってるので、

        攻められにくくしているんですねぇ」なんては書きませんです。

        ただ、実際は、道が[本丸に向けて登坂]になっていて、それも[すり鉢状]に作られていたと思われます。

        理由ですか?

        道が[すり鉢状]になっていれば、横一列では攻めにくく、

        また、雨などで道の中心に水が溜まり、登坂となると、より足元を悪くするので、、

        一応、甲州流築城術であれば、その様な作りになっていたと思われます。

        あっ、独自解釈ですけどね!

        170102-122657_R.JPG

         

        やはり、そうなんですね。

        [真田昌幸・信繁]親子が[九度山蟄居]後に、彼の長男[真田信之]が一時的に[上田城]に入っていますが、

        その後、徳川幕府に徹底的に破毀されて跡形もなくなったんだろうな。

        170102-122707_R.JPG

         

        それはさておき、

        本丸跡碑めざして、進んでいきます。

        170102-122725_R.JPG

         

        この通りの左側が本丸跡になると思うんだけれど、

        この通りは、その昔、[]だったんだろうな。

        170102-122734_R.JPG

         

        ん?

        神殿がみえます。

        ひょっとして、[真田丸神社]かな?

        あっ、[真田丸]ってNHKの番組名だから、そんなわけないかぁ!

        170102-122741_R.JPG

         

        はい。

        やってきました!

        [史跡:上田城址本丸跡碑]です。

         

        でも、なんですな。

        てっきり、[真田昌幸氏が築城した上田城]だとばかり思ってやってきたのですが、

        徳川軍を2度も撃退した[縄張り]ではなく、[江戸時代初期に修築された上田城]だったので、

         

        残念と言えば、残念!

         

        170102-122904_R.JPG

         

        現在の城址に唯一残る[物見櫓]と[櫓門]の観覧料金です。

        Wife:ここで待ってるから見てくれば?

        家主:いやぁ〜、どうせ景観ぐらいしか見るところがないと思うからいいや!

           それよりも、僕がここで待ってるので登ってくれば?

        Wife:お金がもったいないから、、

         

        そうなんです!

        下の写真のポスターに書かれている「大阪の役と語り継がれる真田」ってタイトルを見ると、

        僕の実家近くの[九度山]を想像してしまって、ここ[上田]とは関係ないじゃん!、、なんて思ってしまう。

        それに[江戸時代初期に修築された上田城]なら尚更、お金払ってこの城を見ても、、、、

        170102-122920_R.JPG

         

        まぁね。

        大河ドラマの盛り上がりが[大阪の役]だから仕方ないんだけれどね。

        が、下の写真は、なかなか格好良く撮れました!

        170102-122928_R.JPG

         

        内側を撮ってみました。

        いやはや、日本の建築技術ってスゴイですね!

        良くもまぁ、こんな門が建築できるもんだ!

        感心ですです!

        170102-122942_R.JPG

         

        あっ、先ほどの神社が、大手門?の前に鎮座されておりました。

        なるほど、[真田神社]なんですね。

        って、事は、祭神は、[真田幸隆]?、[真田昌幸]?、[真田信之]?、、、

        ひょっとして、[真田信繁(幸村)]???

        大阪の安居神社ならいざ知らず、ここでは、それはあり得ないな!

        170102-123019_R.JPG

         

        [真田神社の碑]をピックアップしてみました。

        けっこう古めかしい石碑にみえるけれど、、、

        建てられたのは明治?、大正?、昭和?に入ってからなのかな?

        そこんとこは、解りません!

        170102-123038_R.JPG

         

        [上田公園史]がありました。

        なになに??

        ほうほう!

        やはり、この神社は明治に入ってからの神社なんですな。

        170102-123054_R.JPG

         

        なんじゃこりゃぁ〜

         

        神社の境内に

        ムチャクチャでっかい兜があります!

        170102-123112_R.JPG

         

        [真田赤備え兜]らしいです。

        でもね。

        でもね。

        [真田の赤備え]って、[大阪の役]で[真田信繁(幸村)]が武具を[赤備え]にしたのみであって、

        それまでは、[赤備え]じゃなかったし、、、、

        また、[大阪の役]では、[六文銭]の家紋を用いたのは、[徳川方の本家]であって、

        [真田信繁(幸村)]は本家を憚って[六文銭]の家紋は用いなかったはずだけどなぁ、、、、

         

        大河ってスゴイな!

         

        170102-123120_R.JPG

         

        Wife:せっかっく来たんだから[駐車場の件]をいつまで引っ張っるんじゃない!

        家主:解る? でも、ついつい、批判的になっちゃう!

           見てよ! このお守り! 

        170102-123201_R.JPG

         

        家主:さっき、ご祭神を見てきたんだけどさ!

           この[真田神社]のご祭神は[天照大御神]なんだぜ!

           真田一族と何の関係もないのにさ!

           お守りは、真田に関するお守りばかりじゃん!

        Wife:別にいいじゃない!

        家主:まぁ、、別にいいんだけどさ、、、

        170102-123211_R.JPG

         

         

        大手門?を出て、写真を撮ってみました。

        あっ、こちらから入れば良かった!

        170102-123455_R.JPG

         

        それにしても、スゴイ!

        大手門を出るなり、[信州上田:真田丸/大河ドラマ館]があり、

        なぜか?、甲冑を付けている人がいました!

        170102-123508_R.JPG

         

        ちょっとアップしてみました!

         

        170102-123519_R.JPG

         

        甲冑を付けていた人々の前では、太鼓が並んでおり、

        今からここで太鼓を叩くんだね。

        時間があれば、聞いてみたいけど、

        次があるので、諦めよう!

        170102-123545_R.JPG

         

        と言いながら、パンフレットがあったので頂きました!

        真田陣太鼓のコンサート?なんですな。

        170102-123555_R.JPG

         

        陣太鼓の場所のすぐ横には、サービスエリアがあり、

        2日というのに、かなり人が多くいます!

        ちなみに、ここに来る際に車のナンバープレートを見てきたんだけど、、

        やはり、[長野ナンバー]ばかりでした!

        皆さん、地元の方ばかりなんですな。

        Wife:だって、今日、2日でしょ!

        家主:ですね。

        170102-123607_R.JPG

         

        ムッチャ! 並んでます!

        大河放映中の昨年までは地方の方々ばかりだったので、

        地元の方が見れなかったのかな?

        170102-123730_R.JPG

         

        面白い案内板がありました!

         

        [真田十勇士ウォーキングマップ]です。

        これは昔からある案内板だよね。

        これって、多分、大河に便乗する前からのモノなので、

        こういう案内版があれば、ムチャ安心します!

        Wife:歩いてみない?

        家主:無理だよ。距離が一番短いコースで1時間30分だよ。

        Wife:次が間に合わないね。

        家主:やめましょう!

        170102-123800_R.JPG

         

         

        あっ、これは[真田昌幸]が築城した時からのモノだ!

        この隅欠しは、本当に鬼門除けの設けられたモノのか?

        それとも、戦略と言うよりも、戦術上のモノなのか?

        是非、知りたいもんです。

        170102-124455_R.JPG

         

        現在の隅欠けは、こんな感じです。

        かなり歪になってますね。

        170102-124500_R.JPG

         

        やっと最後になってきました!

        ではではと、お堀周回コースを矢印の通りに回って帰る事にしました。

        散歩コースとしては、ちょっと短いかな?

        170102-124644_R.JPG

         

        歩きだしたトタンに、

        公園を歩いていると[愛の鐘]というモノがありました!

         

        愛の鐘[Bell of Love]

         

        170102-124518_R.JPG

         

        まったく何なんだ!

         

        ただのスピーカー塔じゃん!

         

        相変わらず、やってくれるなぁ!

         

        170102-124602_R.JPG

         

        でも、先ほどの[愛の鐘(Bell of Love)]にはガックシ!でした。

        [愛のスピーカー(Speaker of Love)]に名前変えろよ!

        って思ったくらいです!

        Wife:別にアナタが憤慨しなくても良いんじゃないの?

        なんて、言いながら公園で一休みして、ワンコと遊んでいるWife。

         

        確かに、僕が憤慨するのはお門違いなんだけどさ!

        こっちとしては、期待するじゃない!って!

        が、そうだよね。

        仕方ないよね。

        170102-125240_R.JPG

         

        Wifeとエクボちゃんが公園で遊んでいるのを羨ましく眺めるクチャオ君。

         

        僕も歩きたい!

         

        170102-125321_R.JPG

         

        ねぇねぇ!

        [お願いだから車いすをつけてよ!]って顔です。

        170102-125329_R.JPG

         

        クチャオ君!

        エクボは、遊んでいるんじゃなくて、

        用足しで彷徨っているだけだよ!

        なんて、彼に話すんだけど、ずっとこの顔で僕を見つめてます!

        でも、可愛いな!

         

         

         

        【ここで一句】

         

        澄し山

         

        上田の風土に

         

        真田あり!

         

        では、次に行く事とする。

        北向観音

        2017.01.02 Monday

        0

          真田丸の[上田城]へ行ってみたい!

          そんなWifeの言葉にのっかっちゃって、

          Wifeのアルバイト代で、年末のレンタカーを借りたんだけど、

          実のところ、[北向観音・常楽寺]へ行ってみたいと思った

          僕が悪い【家主】の中山手 線です。

           

          と言うのは、、、、

          [善光寺]へお参りをした後、[北向観音]へお参り、

          もしくは、[北向観音]をお参りした後、[善光寺]へお参りしないと[片参り]となり、

          [ご利益が半減する!]との事。

           

          ちなみに、

          西日本の方が[お亡くなりになった時]は、

          その方のは[熊野本宮大社]へお参詣した後、ご遺体が安置された場所に戻ってきて、

          [お通夜]や[葬式]を[見届ける]と言われているんだけれど、

           

          東日本の方が[お亡くなりになった時]は、

          [熊野本宮大社]ではなく、[善光寺]さんなのです。

           

          今は亡き父が存命中の頃、

          生きているうちに一度は[善光寺]さんへ参詣したい!と言っていたので、

          今、思えば、亡くなる3年前に、??だけど急に思い立ち、

          善光寺の宿坊に予約を取り、父と2日ほど宿泊し、[善光寺]参りをした事があった。

          その時に、[北向観音]を知っていれば!!悔やまれてならない気持ちが残っており、

          有難くも、今回の[真田丸小旅行]に便乗なのだ!

           

          という間に、[常楽寺]にとうちゃこ!です。

          薄っすらと雪が積もって、とっても寒い!

          こんな寒い中でワンコ達を歩かせると足が凍ってしまうから!

          ワンコ用のリュックに背負って出発です。

          それにしても、相も変わらず、Wifeは過保護すぎるのだ!

          170102-105812_R.JPG

           

          すっかり、正月2日と言うのを忘れていて、

          かなりの渋滞の中、離れた駐車場から歩いて[北向観音]さんを目指します!

          有名な割に、手作りの案内にビックリ!

          170102-110136_R.JPG

           

          霜で凍った坂道を登っていくんだけれど、

          何も想定していなかったWifeの靴裏は、平たくて滑ってしまうので、

          良く言うと、[噛みしめる様に、一歩、一歩と歩を進め、、、]

          悪く書くと、[滑ったら、みっともないので、恐怖に駆られてゆっくり進む、、]

          Wife:違うわよ! 転げたら背負っているエクボちゃんがケガするでしょ!

           

          なるほど! 言葉は使い方で主体が変わる!

           

          Wife:何言ってんのよ!

              こっちは真剣なのよ! からかわないで!

          家主:あれれ?、さっきお握りを食べたばかりなんだけどなぁ、、、

             ご機嫌斜めだよ!

          170102-110146_R.JPG

           

          参道じゃない道だとは思うけれど、

          それなりに風情があって心地よい道です。

          にしても、Wifeの歩くスピードは遅すぎる!

          170102-110207_R.JPG

           

          あっ、また手作りの様な案内がありました。

          [北向観音➡]の下には、[車は通れません]だって、、、

          この道って、住人しか通らないんじゃないの?なんて思うけど、、

          でもまぁ、車で侵入してくる不届き者がいるんだろうな。

          170102-110242_R.JPG

           

          ようやく平坦な道まで来ました!

          夏は涼しくて過ごしやすいじゃろうな!

          170102-110301_R.JPG

           

          ん???

          [番所跡]の立て札です。

          にしても、立て札のみで番所跡すらの痕跡もないです。

          僕の見落としかな?

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          やっと手作りではなく、ちゃんとした標識がでてきました。

          ひょっとして、手作りの標識があった道は、裏道?

          いずれにしても、後200mでとうちゃこ!です。

          あっ、振り向いてもWifeがいない!

          滑って、転げて、怒ってるのかな??

          170102-110511_R.JPG

           

          100mほど進むと、またまた標識が出てきました。

          ここでWifeを待つとしますかぁ〜!

          と思ったら、平地になったとたんに歩測をアップしたみたいで、

          スグに追いついてきたので安心しました。

          家主:大丈夫? 滑って、転ばなかった?

          Wife:一人で行かないでよ! 何かあったらどうするのよ!

          家主:(何かって、滑って転ぶ事かな?) ゴメン、ゴメン!

          Wife:パパがゴメンを2回言う時って、悪いって思ってないからね。フン!

          家主:(そんなにイジケなくても、、)

          170102-110609_R.JPG

           

          [北向観世音参道]の石碑が見えました!

          あれれ! 今、下の写真を見てわかったんだけれど、

          実は、[北向観音]の後、[野倉夫婦道祖神]にお参りに行く予定でした。

          が、車が入れない!ってことで諦めたんだけど、ここから歩いて行けたわけね!

          ちゃんと標識を見れば良かった!

           

          非常に[残念]なのだ!

           

          170102-110641_R.JPG

           

          参道と言っても50mぐらいの距離しかなく、

          それもお店などもなく、本当にただの参道。

          いや、これぞ! 真の参道なのだ!

           

          この素朴感、気に入ったぜ!

           

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          ひょっとして、これって、、、

          どうみても裏から入っているよね。

          参道も、本当に道しかないわけだ。

          まいりました!

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          はい。

          [北向観音]の由来が書かれております。

          この観音さんは、天台宗四祖の[慈覚大師/円仁]さんが開かれたお寺だったのね。

          でも、やっぱり「南向きの善光寺の阿弥陀仏と参詣しなければ片詣りになる」んだね。

          亡き父が生きている内に、連れてくれば良かった!

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          では、寺内に入ってみよう!

          天台宗なので[拝観料]が怖いけれど、まぁ、正月2日と言うことで!

          170102-111124_R.JPG

           

          おおぉぉ!

          出店が出回っており、盛況じゃないですか!

          にしても、ガラガラかな??

          170102-111144_R.JPG

           

          朝10時頃なので、そんなに早くはないと思うんだけれど、

          人が少ない、、よね。

          そうか! 大阪と同じで初詣にお寺に来る人って少ないわけだよね。

          にしては、出店がでているのは解せないな。

          170102-111148_R.JPG

           

          [愛染堂]がありました。

          新年とは思えないほどヒッソリしてます。

          170102-111207_R.JPG

           

          [愛染堂]で手を合わせようと思ったけれど、

          この行列を見たトタン、、、

           

          急いで並ぼう!

           

          と思って、一番後ろについたつもりが、

          正門からきた若い女性に「あっ、横入りだぁ!」って言われちゃったのだ!

          「いえいえ、横入りではなくて、一番後ろに入っただけで、アナタ達の少し前に並んでます」

          「でも、横入りだよね」って、隣のお友達に小声で話してる。

           

          まぁね。

          正門から石段を登ってきたわけじゃないし、、、、

          確かに裏から来て、横から入ったから、横入りと言われれば、横入りだけどさぁ、、、、

          別に、並んでいる列の横から入ったわけじゃないんだから、

          そんな言い方しなくても、、、、、

          上田市民の方は許さないのかな?

          170102-111242_R.JPG

           

          写真がブレて、ご本尊が見えないけれど、

          お賽銭を入れて、手を合わせたら出て行かなければならない状態で、、、

          ちゃんと誘導してよ! お寺さん!

          こんなのじゃぁ、手を合わせて[新年の発願]すら心で祈れないじゃない!

          なんか、、ここまで来てガックシ!

          170102-111902_R.JPG

           

          何の誘導も無く、狭い堂内で、ただ慌ただしく手を合わせ、

          そして、追い出されるように堂内から外へ押し出されてしまった。

          何万人の参詣者が来る[川崎大師]ですら、こんな仕打ちを受けたことがない!!

          なんなんだ! この寺は!

           

          あっ、御朱印もらうのを忘れたじゃない!

           

          まったくもう! 

          一体、何しに来たのだろう、、、、。

          期待した分、ムチャクチャ落ち込んできちゃった。

          が、一応、この後、Wife念願の[真田丸上田城]へ行き、そして[善光寺]に参る予定。

          Wife:正月と言うことを忘れていてゴメン。

              [善光寺]さんって、死ぬほど混んでるんじゃない?

          家主:あっ、多分、混んでるよね!

          Wife:だったら、[上田城]の後、私の田舎の[元善光寺]に行かない?

              あそこだったら空いてるし、[善光寺]が元々あった場所だからご利益は同じじゃないかな?

          家主:ご利益は解らないけれど、[元の善光寺]だもんね。そうしよう!

          なんて会話をして、次なる[上田城]へ向かうことにしたのだ!

          家主:あっ、ゴメン!

             別にママが謝ることじゃないからね!

           

           

           

          【ここで一句】

           

          亡き父よ

           

          来ても、来ずとも

           

          遍照です!

           

          では、次に行く事とする。

          [晦日参り]日光東照宮

          2016.12.31 Saturday

          0

            Wifeが[日光東照宮]へ行った記憶が消えかかっている!と言うので、

            本当は30日に[日光・東照宮]へ行く予定だったんだけれど、

            Wifeとの都合が合わずに[再度・釣り納め]に行ってしまった僕が【家主】の中山手 線です。

             

            まぁね!

            せっかくレンタカーを借りているんだから、遊ばしちゃぁ勿体無いもんね。

            でも、本日の[晦日]は、毎年、神棚へ[]をあげ、仏壇は[年末法要]を催しているんだけど、

            今年は[すべて繰り下げ]、31日の[晦日]は、[日光・東照宮]へ出発!

             

            僕たち[ワンコ]も行きます!です!

             

            161231-092307_R.JPG

             

            そうそう!

            クルマを持っていた頃は、1年に5回は[日光・輪王寺]へ行っていたもんだ。

            あっ、ちなみに[東照宮]等には寄らずに、ほんと[輪王寺]のみ。

            当時、もっぱら[お祓い]をしてもらっていました。

            自分で自分をお祓いできないもんで、、、、です。

             

            はい。

            到着しました!

            ワンコ達を乳母車に乗せて出発です。

            161231-123033_R.JPG

             

            [輪王寺]駐車場から[輪王寺]へ歩いて行くと、

            毎回、この[お地蔵さん]と出会います。

             

            オン・カカカビ・サンマイエイ・ソワカ

            大変、ご無沙汰しております!

             

            ご利益があるのか?は知りませんが、

            仏像に手を合わせる時は、その仏さんの真言を3回唱えながら手を合わせます。

            職業柄?、[普通の合掌]ではなくて、[金剛合掌]ですけどね。

            161231-123904_R.JPG

             

            おやおや、、、

            輪王寺は、改修中です。

            中に入れるのかな???

            とは言っても、ワンコ達がいるので、そもそもが入れないですけどね。

            161231-124056_R.JPG

             

            [輪王寺]では、[星供養]のお札を頂き、

            ご本尊へ手を合わせて終了。

            イザ!、[東照宮]へ Go!なのだ!

            161231-124955_R.JPG

             

            明日は[元旦]と言うこともあって、

            露店のトラックやワゴンが参道に駐車されて、

            それぞれ用意に大忙しみたいです。

            それにしても、明日は歩けないぐらいの人の多さになるだろうなぁ、、、、

            161231-125006_R.JPG

             

            参道の途中に、[七福神]さんをお祭りしているお寺があります。

            過去に、ここで[大黒天の尊像]を頂き、未だにお祀りさせてもらっております。

            そうそう、仏さんへのお土産に[お線香]を買わなきゃ!

            ちなみに、僕は[おみくじ]はしません。

            161231-125206_R.JPG

             

            七福神さんのお寺への入り口に、[光明院稲荷社]があります。

            鎌倉時代の中期頃に、[弁覚僧正]というお方が、この[光明院]を建立されて、

            日光山の本坊としたという事は、江戸時代初期に[天海僧正]が[輪王寺]を建立されるまでは、

            この[光明院]が日光山の本坊だったという事だね。

            その本坊の守護の為に、この[稲荷社]を勧請されて[光明院稲荷社]とされたらしいですな。

            161231-125927_R.JPG

             

            はい。

            ここが噂の[光明院稲荷社]です。

            ちいさなお社です。

            が、古さは隣の[七福神]さんのお寺よりも古い由緒ある社です。

             

            真言宗的には、お稲荷さんは[荼枳尼天(だきにてん)]としてお祀りするので、

            ここでは、[荼枳尼天の真言]を3回唱えます。

             

            オン・キリカク・ソワカ

            [合掌]

             

            161231-125909_R.JPG

             

            [東照宮]前へやってきました!

            それにしても、天台宗のお寺は[拝観料]ばかり取るので、

            巡る度に財布が軽くなっていきます。

            161231-130432_R.JPG

             

            色あでやかな五重塔です。

            それにしても美しい!

            他のお寺で、こんなに美しい五重塔は無いだろうなぁ、、、

            サスガ、江戸幕府の鎮守のお寺だけのことはあります。

             

            お金かかってますな!

             

            161231-130443_R.JPG

             

            明日の[初詣授与所]として、大きなテントっていうか、タープが張られております。

            ここで何を授与してもらえるのかな?

            東照宮へ初詣をしたことがないので解らないけど、興味ありますな!

            あっ、正面に張られているポスターのいずれかをもらえるのかな?

            いや、天台宗だからもらえるのではなく、お金を払って買うんだろう、、

            多分、、、、、

            161231-130507_R.JPG

             

            さてさて、

            拝観料を払って、東照宮へ入っていきます。

            一応、ワンコ連れなので、本堂等の中へは入れないとの事。

            個人的には、拝観料を払わずに素通りしたかったんだけど、

            Wifeが楽しみにしているので、東照宮の境内に入ってみる事にしました。

            161231-130620_R.JPG

             

            それにしても、中国の方ばかり、、、です。

            ワンコ連れの中国の方もおられました。

            ???

             

            話は変わって、

            見事!としか言いようのない作りです。

            こりゃぁ〜、維持する方が大変じゃよね!

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            [東照宮]の本殿も改修中でしたが、

            いやいや、見事な作りです。

            素晴らしい!

            161231-131843_R.JPG

             

            徳川将軍家って、やっぱ、絶大な力を持たれていたんですな。

            どれも、これだけ美しい建造物を他で見たことがない!

            そりゃぁ〜、世界遺産になるはずですわぁ!

            161231-132053_R.JPG

             

            本殿や五重塔以外の建物も、すべて金箔ベースで美しく作られてます。

            この建物は、何?なのかは解りませんが、解らない建物でも見事に作られてます。

            161231-132211_R.JPG

             

            ちょっと真下から写真を撮ってみました。

            細かい模様があでやかです。

            職人技です。

            161231-132236_R.JPG

             

            有名な[陽明門]です。

            それにしても、美しい!以外の言葉がでません!

            この純白と金箔の、、、、キレイですです。

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            おやおや、初めて知りました!

            [陽明門]の天井には、[鳴き竜]と同じ[竜神]が描かれてます。

            こちらは、[昇り竜]なのかな?

            161231-132533_R.JPG

             

            [昇り竜]と[降り竜]で、[一対]なんですが、、、

            こちらは、どっちの竜なのかな??

            いやはや、それにしても見事な[龍神]です。

            161231-132540_R.JPG

             

            [東照宮]本殿です。

            バカチョンのデジカメなので、綺麗に撮影できてませんが、

             

            絶句!の美しさです!

             

            161231-132605_R.JPG

             

             

            [左甚五郎]で有名な[眠り猫]があって、

            その奥には、[奥宮]として、[徳川家康公]のお墓があるとの事!

            [眠り猫]は知っていたけれど、[徳川家康公]のお墓には行ったことが無いし、

            そもそも、[東照宮]には何度か来ていたけれど、知らなかった!

            161231-133256_R.JPG

             

            僕の実家の近くにある[粉河寺]にも、[左甚五郎]作と伝わる[]の彫り物が保存されており、

            江戸時代では、夜中に彫り物の[]が飛び出て、村を荒らしたとの伝承がある。

            幼い頃に、父親に連れられて何度か見たけれど、夜中に飛び出るようなリアルな[]ではなかった記憶があるが、

            この歳になると、当時の江戸時代では、動物園もなく、誰もが[]を見ることができない時代で、

            そもそも、その彫り物の[]が[虎という生き物]と見物客が見に来ていたとするならば、

            [左甚五郎] が彫ったその[]は、まるで現代の僕たちが動物園の[]を見る感覚と同じだったのではと思うと

            彼が彫った作品の精度の高さは、まさに[神の如しの腕前]だと感心してしまう。

            161231-133318_R.JPG

             

            このふくよかな身体つきをした[眠り猫]は、

            まさに生きているのでは?と思える作品に仕上がっている。

            この[眠り猫]を見る為だけに、[東照宮]へ来られる方もいるのでは?

             

            誠にもって、素晴らしい!

             

            161231-133337_R.JPG

             

            さてさて、

            [眠り猫]が眠っている間に、その下をそっとくぐり抜けて[徳川家康公のお墓]を目指します。

            片手にワンコを抱き、片手でデジカメで写真を撮影しているのだけれど、

            ワンコが重すぎて、カメラを持つてが震えてしまいます。

            取りあえず、のっけからこの石段を登ります。

            161231-134304_R.JPG

             

            最初の石段を登り終えると、平坦な石畳の参籠が200mほど続き、

            取りあえず、真っすぐ歩いていきます。

            161231-134344_R.JPG

             

            今度は、ちょっと長くて急な石段が出現!

            こりゃぁ〜、辛い!

            それにしても、赤ちゃんを抱いている女性は、本当にスゴイ!と思う。

            男にはできない!

            161231-134451_R.JPG

             

            長い石段を登ると、踊り場的な場所が出現し、

            ここで、ちょっと休憩なのだ!

            ???

            何々?

            何を書いているの?

            161231-134527_R.JPG

             

            なるほど!

            石段は、一段毎に一枚石を用いているとの事なのね。

            つまり、一枚石なので、石段が崩れにくい!ってことを言いたいと思うのだけれど、

            その様な解説も付け加えれば良いのに、、、!

            161231-134534_R.JPG

             

            さて、最後の石段を登りますか!

            にしても、かなり急な石段だなぁ、、、

            ワンコが重い!

            161231-134537_R.JPG

             

            石段を登りきると、

            [東照大権現の鳥居]が立ちはだかっており、

            この鳥居をくぐって中に入ります。

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            中に入って、まず目にするのは、

            右手に佇んでいる[御宝蔵]という建物。

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            なになに??

            この[御宝蔵]には、当時の朝廷から[徳川家康公]および[東照宮]に送られた

            [官符]や[宣命]の文書が納められているとの事。

            と言うことは、将軍宣下従一位太政大臣宣下などの文書が納められているってことね。

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            [御宝蔵]を過ぎて、石段を登ると[奥宮拝殿]が現れる。

            この[奥宮拝殿]は、将軍でないと入れなかったとの事。

            この時代に生まれてきてよかったのだ!

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            はい。

            下の写真が[奥宮拝殿]です。

            [東照宮]の本殿とは違って、重厚感ある落ち着いた建物にです。

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            拝殿の中は、この様になってます。

            この中で宮司の方が天台宗発生の[山王一実神道]の形式に則って詔をあげているんでしょうね。

            今も、[山王一実神道]なのかな?

            ちなみに、真言宗では[両部神道]ですです。

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            拝殿の横から奥にある[徳川家康公]のお墓が見れるようなので、

            グルっと廻ってみることにしました。

            すると拝殿の奥には[鋳抜門]という建物があり、

            その[鋳抜門]は、下記写真の札が立っておりました。

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            この[鋳抜門]も、拝殿と同様に、重厚感あふれるしっかりとした門構えです。

            門の左右には、ちょっと変わった狛犬君がおります。

            バカチョンのデジカメでは、望遠がイマイチなので残念です。

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            こちらが[家康公]の墓所となる[奥宮御宝塔]との事です。

            そうかそうか、、、、

            [家康公]が亡くなった当初は、木造だったんだ、、、

            その後に、石造に改められて、5代将軍綱吉公の時に、現在の唐銅製に改められたとの事。

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            遠くから見ると、こんな感じです。

            大きいお墓であることは間違いないけれど、

            大きさだけなら、高野山で眠られている[豊臣秀吉公]のお墓の方が大きい。

            まぁ、[秀吉公]のお墓は、石造ですけどね。

            でも、サスガ! 天下統一をされた方のお墓です。

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            [奥宮御宝塔]の周りをグルっと廻ると[ご神木]と思われる大きな杉の木があり、

            なぜか?、その[ご神木]にお賽銭をあげ、手を合わせてお祈りをしてました。

            かなり並んでいたので、僕達は通り過ぎましたけどね、、、。

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            このお守りにもなっているのが、先ほどの[ご神木]である[叶杉(かのうすぎ)]だったんだぁ〜

            諸願成就らしいけれど、まぁ、信じる者は救われる!

            Wife:ちょうど財布のお守りがなくなっちゃったから一つ買ってもいい?

            家主:(一体800円、、、多分、原価100円前後だと思うけど、、、) うん。記念に買えば!   

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            [奥宮]から本殿へ戻ってきました。

            僕は、その昔、何度か本殿へ入っているので、

            家主:僕とワンコ達で待っているので、本殿へ入ってきなよ。

            Wife:いいよ、先にパパが入っておいでよ!

            家主:僕は、過去に何度か入っているから待ってるよ!

             

            なんて会話をし、Wifeは1人で本殿へ入って行きました。

            その間、僕はワンコ達と本殿周辺を散策です。

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            [東照宮]では、数多くの有名な彫り物があるんだけれど、

            [晦日]だというのに人が多くて、ゆっくり見る事ができない。

            まぁ、ワンコを連れているから、ちょいとあの場所へ!なんても難しい。

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            それにしても、美しいモノは何度見ても飽きない!とはよく言ったもので、

            時間があれば、1日眺めていても飽きない!と思う。

            本当に美しい神殿です。

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            彫り物に興味が出てきたので、デジカメでズームを試みてみた。

            うん。なかなかちゃんと撮れております。

            ???

            上の部分の左側はサル。右側は牛が彫られているけれど、

            こちらも、かなりリアルに作られてますな。

            いやはや、脱帽です。

            また、一番下の中央におられる方は、中国の皇帝を模しているのかな?

            もしくは、孔子なのかな?

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            本殿横には、御神輿を納めている建物があります。

            こちらの建物も素晴らしい!

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            それも、金色の御神輿3台。

            担ぐ時ってあるのかな?

            もしくは、飾ってるだけ?

            あっ、天井の羽衣を着た天女の絵も素晴らしい!

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            こちらは、[鳴き竜]で有名な建物です。

            僕は、過去に1度だけ入ったことがあるので、

            またまた、拝観料を払ってまでは!と思い、

            家主:僕とワンコ達は、ここで待ってるから入ってきなよ!

            Wife:私も、ここは入らなくてもいいよ。

            ってなり、外から見るだけ、、、

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            [東照宮]を出る時にWifeが気づいたんだけど、

            竹細工なのか?、[葵の御門]の細工がありました。

            ちょっと可愛いですな。

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            無事、[東照宮]への参拝が終わり、次の[二荒神社]へ[Go!]なのだ。

            ちなみに、[東照宮]へ手を合わせた時は、

             

            南無東照大権現

            七福即生 七難即滅 悉地成就

             

            これで今年も平穏無事に生きることができ、

            ご迷惑をおかけした方々に何かしらの恩返しができれば良いのですが、、、

            まぁ、[他力本願]ではダメですけどね!

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            [日光二荒神社]の案内です。

            [日光(にっこう)]は、もともと[二荒(ふたら)]であり、

            [二荒(ふたら)]➡[二荒(にこう)]と読みが変遷していく中で、

            あくまでも伝承だけれど、[弘法大師]が立ち寄られた際、

            [二荒(ふたら)]/[二荒(にこう)]を[日光(にっこう)]の字を当てて変えたとの事です。

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            [東照宮]の脇道を通って、[二荒神社]へ向かいます。

            この杉並木が[高野山]を思い出させてくれるので、僕はこの道が大好きです。

            その昔、中学・高校生の頃、毎年正月元日は、高野山へ参詣し、

            [高野山神社(丹生都比売神社:にうつひめじんじゃ)]へ初詣。

            [金剛峯寺〜奥の院〜弘法大師御廟]へ初参り。

            懐かしいなぁ〜!

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            杉並木を歩いていると、[痛さが伴う寒さ]に耐えきれない[Wife]と[ワンコ達]。

            そばに流れ落ちている湧き水?の一部が凍っていることに気づきました。

            僕的には、この[痛さが伴う寒さ]は実家の寒さに似ているので大丈夫なのですが、

            川崎生まれ、川崎育ちの[Wife]と[ワンコ達]は、この[痛さが伴う寒さ]は無理みたい。

            彼女たち的には、もっと[湿気を含んだ寒さ]の方が慣れているみたい。

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            [二荒神社]正門までやってきました!

            この[二荒神社]の境内では、毎年[古物市]が開かれ、

            クルマを持っていた頃は、良く来たもんです。

            時折、掘り出し物の密教法具や仏像が売られており、

            眺めるだけでも、面白いんです。

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            正門を過ぎると、鳥居が見えてきます。

            不思議なんですが、僕が好きな神社の[御祭神]は、なぜか[出雲系の御祭神]。

            あらかじめ調べて行くわけではないのですが、偶然ですな。

            そもそも、[出雲大社]の[御祭神]は、その昔は[素戔嗚尊]で、江戸時代後期に[大國主命]になったとの事。

            まぁ、[素戔嗚尊]の子孫が[大國主命]なので、同じ[国津神]。

            ここ[二荒神社]の[御祭神]も[国津神]である[大己貴命(大國主命)]です。

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            [二荒神社]の[御由緒]です。

            [御祭神]は、上記に記載した通り[大己貴命(大國主命)]/本地仏は[千手観音]

            ちなみに、我が家の神棚の[御祭神]も[大國主命]、僕の御持仏も[千手観音]

            だからと言って、ご利益が倍増するわけない!けど、ちょっと嬉しい!

             

            ちなみに、

            [田心姫命]は、福岡県は大宰府や広島県の厳島に鎮座する[宗像三女神]の一柱で、

            [天照大御神]と[素戔嗚尊]との誓約で生まれた神様です。

            この[田心姫命]が単独で祀られることは少ないんだけれども、

            ここでは、[大國主命]の奥さんとして、祀られております。

            あっ、この神の本地仏は[阿弥陀如来]です。

             

            次の[阿遅鉏高彦根命(あぢすきたかひこねのみこと)]は、[大國主命]と[田心姫命]の息子さんです。

            なぜか?、この神は[大御神(おおみかみ)]と呼ばれていて、

            確か、[大御神]の称号は、[天照大御神]と

            この[阿遅鉏高彦根命(迦毛大御神/かもおおみかみ)]の2柱しか呼ばれていないのです。

            理由は、解りません!

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            境内の中に入ると、[夫婦円満のご神木]である[夫婦杉]が鎮座されてます。

            まぁ、[大國主命]なので、縁結びや夫婦円満がご利益は、日本全国津々浦々まで同じですな。

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            それにしても大きな杉の木だこと、、、、

            Wifeと二人で、今年はケンカなく、円満に!と合掌!

            ついでに、ワンコ達2人も、ワンコ夫婦円満にと、合掌なのだ!

             

            [まぁね。

            その日はケンカしなかったけれどね。

            正月が明けて、8日には夫婦史上最大の大喧嘩してしまって

            千葉の師匠に仲裁をして頂き、表面上の波風は収まったけれども、

            この(夫婦杉)、そんなにご利益はないと思いますです!]

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            こちらが[二荒神社]の本殿です。

            本年度のお礼と来年度の願いを込めて、

             

            [一拝祈念 二拝四拍手一拝(出雲式)]

            祓い給い 清め給へ ×3回

            幸魂奇魂守り給い 幸い給へ ×3回

             

            ヨシ! これでOKなのだ!

             

            あっ、そう言えば!

            昔、父親に言われていたのを忘れていた!

             

            神は崇めるモノで、

            願うモノではない!

             

            願っちゃったよぉ〜!

            神さんに怒られる!!

             

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            あれれ〜!

            御神楽に、こんな大国さんっておられたっけ??

            それにしても、お顔が良くない大国さんじゃね。

            なんか、有難味が、、、、

            そう思うのは、僕だけかな?

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            狛犬君です。

            ・・・・・・・・・・・・

            どう見たって、ライオンじゃないかぁ!

            狛犬君と言うより、ライオンだよね!

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            やっぱ、ライオンだよね。

            ここの狛犬君って、こんなライオンだったっけ?

            ちょっと来ない内に、狛犬がライオンに変わっちゃったよ!

            なんだかなぁ〜、、、

            有難味が薄くなっていってる気がする。

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            ここ[二荒神社]には、高野山の奥の院的なモノがあって、

            これがまた、別料金なんです。

            まぁ、この参道の途中には、[病気を治す]と言われる伝承の[湧き水]が湧き出しており、

            取水は自由なんだけど、、、、

             

            過去に一度、入って湧き水を飲んだことがあるけれど、

            そんなに美味しい湧き水では無かった。

            家主:入る?

            Wife:折角だから、入っても良いけど、、、

            家主:湧き水ぐらいしかないよ。

            Wife:まぁ、、折角だから、、、

            家主:それにしても並んでるね。

            Wife:じゃぁ、いいや!、次に行こうよ。

            この会話で、ここには入らずに、次に行くことにした。

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            家主:次が最後になると思うけれど、[徳川家光公の墓所]だよ。

               ここがまた別料金でさぁ、、

               それに階段が多いからワンコを抱いて登らなければならないんだよね。

               乳母車を背負っていくのは辛いからママ一人で拝観してくれば?

            Wife:ワンコ達も入れるの?

            家主:あっ、受付できかなければ解らないなぁ、、

               聞いてみてよ

            Wife:また私が聞くの?

            なんて会話をしながら、[二荒神社]を後にしたのだ。

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            ここが[国宝/徳川三代将軍 家光公霊廟(大猷院)]です。

            一度、参拝した事があるけど、確か、[家康公]より艶やかだった気がする。

            にしても、Wifeが受付けで[ワンコの入場可否]を聞いてくれたところ、

            登るぶんは[OK]だけど、参拝は[NG]とのこと。

            まっ、当然だよね。

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            って事で、

            別料金だし、ワンコは[NG]だし、、、、

            では、ここから[合掌]なのだ!

            まぁね。心が飛んでいけば、距離なんて関係ないからね!

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            ちなみに、[大猷院]の案内図です。

            春もしくは秋に来れば、景色がキレイなんだろうな!

            まっ、ここは次回と言う事で!

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            予定すべての参拝が完了し、

            ではでは帰途につきますかぁ!と駐車場へ歩いていると

             

            拝観料 [無料]

             

            おやおや、天台宗で拝観料が[無料]って珍しいじゃない!

            [無料]であれば、ちょっと入ってみたいな!

            Wife:いいよ。待ってる!

            家主:有難うです!

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            本堂に入る階段を上がると、

            天台宗独特の[三界万霊]の位牌。

             

            南無三界万霊

             

            と合掌して三回唱えてから入場。

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            仏教では、どんな時でも[右廻り]が正道。

            ちなみに、あの世は[左廻り]です。

            ここの寺内の内陣も[右廻り]です。

             

            まず、お目にさせて頂いたのが[地蔵菩薩]

            金剛合掌で、地蔵菩薩の真言を三回唱えます。

             

            オン・カカカビ・サンマイエイ・ソワカ

             

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            フラッシュを使わずに撮影しているので、

            手ぶれがスゴイけど、

             

            おおおぉぉ!

             

            これが天台宗独自の念佛の守護神と言われる[摩多羅神]なんだ!

             

            初めてこの目で見ました!

             

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            ここで天台密教独特の[玄旨帰命壇(げんしきみょうだん)]を執り行っているのかな?

            [玄旨帰命壇]は、元禄2年(1689年)に[禁断の法]とされ、[廃絶された]と聞いているが、

            [法華経の理念]である[衆生の命の根源]である[一心三千]を実現する儀式として、

            今もやられているのであれば、一度、見てみたい!

             

            そもそも[摩多羅神]とは、天台宗独特の本尊[異形神(いぎょうしん)]で、

            みずから[摩多羅神]と名乗り、自分を崇敬しなければ往生させない!とすごんだという伝説があり、

            現在では、[浄土経典]と[念佛]の守護神となり、

            それを害する者を破折すると伝えられている怖い神さんなのです。

            また、[大黒天と習合された]らしく、[災厄を祓い、福をもたらす神]として

            民間信仰の対象になっているとも聞いているけど、僕的には怖い印象しかない本尊です。

             

            また、この[摩多羅神]は、あくまでも[天台密教の神]であり、

            真言宗ではお祀りをしていないんだけれども、

            真言宗豊山派の一部のお寺では[摩多羅神]を祀っているらしい。

            にしても、初めて見たので、大感動です!

             

            この[摩多羅神]の真言は、教えてもらっていないので、

            解らないけど、取りあえず、手を合わせて

             

            南無摩多羅神

             

            なのだ!

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            本堂内陣の中央には、[阿弥陀如来]がお座りになられております。

            いやはや、落ち着きますね。

            さてさて、心を正して、[阿弥陀如来]の御真言を3回唱えましょう!

             

            おん・あみりた・ていぜい・からうん

             

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            家主:ごめん! 待ったね。

            Wife:うん。大丈夫。お腹が空いたから食事処を探してた。

            家主:ママは燃費悪いからね。

            Wife:お腹空いてないの?

            家主:いや、空いてるけれど、ワンコ同伴は無いよ!

            Wife:そっか〜!

            家主:途中、コンビニでお握りでも買って食べようよ。

            Wife:お腹空いたなぁ〜、、、

             

            Wifeは、お腹ゲージの[ランプが点灯する]と

            ムチャクチャ機嫌が悪くなるから、マジ厄介なのだ!

            [ランプが点灯する]前に、ここを出なければ地獄になる!

             

            急げ! ワンコ!

             

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            僕がフライフィッシングで良く来る[戦場ヶ原]を見たい!ってWifeが言うので、

            [中禅寺湖]まで来たけど、良く考えると[戦場ヶ原]は、冬は閉鎖だった。

            仕方がないから、ここ[二荒神社中宮祀]および[奥宮登拝口]の駐車場で、

            クチャオとエクボのワンコ達のトイレなのだ!

             

            この子たちって、一応、[輪王寺〜最後の常行堂]まで、

            神聖なる場所だったからなのか? ず〜っとトイレを我慢していたのだ。

             

            偉いぞ! ワンコ達!

             

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            見て下さい!

            この[中禅寺湖]の綺麗かつ神聖な日没。

            家主:こんな場所に住みたいなぁ〜!

            Wife:来るのは良いけど、住むのは嫌です!

             

            やっぱ、田舎者は田舎が良いんですかね?

            僕的には、ムチャクチャ落ち着くんですけどね。

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            帰りは、高速代がもったいないので、

            東北道を走らずに、国道を南下し、

            無事に帰宅しました。

             

            今から、大晦日の餅つきや初詣は辛いなぁ〜!

            でも、毎年の行事だもんなぁ〜、、

            頑張るか〜、、、

             

             

            【ここで一句】

             

            この一年

             

            破った規則

             

            盛り沢山!

             

            では、除夜の鐘を迎える事とする。

            長野県飯田

            2015.06.06 Saturday

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              まっすぐに進んでみたら、
              立ち止まるどころか、落とし穴にハマって、
              もがいている自分を「僕は頑張っている!」と勘違いしている
              僕が【家主】の中山手 線です。

              【クチャオ】
              そりゃぁ、親分がただの世間知らずか、
              おバカなだけじゃ????

              【家主】
              クチャオ君
              久しぶりにでてきたな!

              【クチャオ】
              へい。
              この旅行の間、ワンコに徹してやしたんで、
              なかなかアッシが登場する場がなかったでやんす。

              【家主】
              まぁ、クチャオ君がいなくても困ることはないんだけれどね。

              【クチャオ】
              悲しいでやんす!

              【家主】
              さてさて、話は大詰めになってきました。
              四国の香川県からWifeの叔父さんが住んでいる長野県飯田にやってきました。
              先日の雨がウソの様に、日本晴れ!です。

              気持ちが良いので、叔父さん宅の近くに流れる「天竜川」にエクボと2人でやってきました!
              僕は自転車。
              エクボはカケッコ。

              5kmほど走ってきたんだけれど、
              サスガに、ダックスは足が短い分だけアスファルトの熱には耐えられないようで、
              天竜川に到着したとたんに、川の中へ「水浴び」かな?
              ズンズンと入っていきます。
              DSC_0114.JPG
              水嫌いなはずなんだけど、気持ち良いのか?
              冷えた水に身体を沈めて、休んでおります。

              パパちゃん!、キモ良いですぅ〜!

              DSC_0116.JPG
              気持ちが良い!のは、わかるけど、
              早くこっちに来てくれませんか!と伝えると、、

              もぉ〜!、仕方がないですのぉ〜

              っと、川からあがって来てくれました。
              エクボちゃんは、優しいですのぉ〜!。
              DSC_0120.JPG
              なんて、感心していると、、、、
              もっと、冷たい?瀬へ移動しているだけでした。
              DSC_0123.JPG
              それにしても、天竜川は多摩川と違って、
              水温が冷たくて、気持ちが良いです。
              DSC_0125.JPG
              折角、天竜川に来たんだから「釣りをしなければ損じゃない!」と言わんばかりに、
              竿を出す僕。
              DSC_0707.JPG
              ただ先日からの雨で、濁りがひどくて、釣れそうにありません。
              見て下さい!
              茶色に濁った天竜川です。

              これじゃぁ、オイカワ君も釣れない気がする!。
              DSC_0708.JPG
              まぁ、てなことで、叔父さん宅へ戻った後、
              エクボは暑さに疲れて熟睡状態に入ったので、
              ホッペを連れて、近くを散歩です。

              コイツ!、
              野良犬の時には、雑草の根っこを主食にしていたみたい!
              特に枯れた麒麟草を見つけては、その根っこを穿り返して食べているんです。

              野良犬って、そんなモノを食べて生きているんだぁ!と思いながら、
              「ホッペちゃん!、君はもう野良犬じゃないから食べなくて良いんだよ!」と、、、
              でも、まだ人の言葉を理解できないようで、
              そ知らぬ振りして、ムシャムシャと根っこを食べるホッペでござんす!
              DSC_0690.JPG
              ホッペを助けた時に、ホームセンターで「虫下し」を購入し、飲ませたんだけど、
              次の日の今日、、、、、、、

              サナダムシ君が、

              こんなに輩出されたのは、

              初めて見ました!

              DSC_0717.JPG
              この後も、ウンチをする度にサナダムシ君がイッパイ輩出されて、
              ホッペ君!、
              お前のお腹の中には、何十匹のサナダムシ君が住んでいたんだ!と

              ビックリ!です。

              そうこうしていると、
              東京から別の叔父さんが畑の手伝いに来たんだけれど、
              この叔父さんとは自転車の話しでウマがあい、
              ちょっとした、自転車談義に花をさかせました!

              サスガに自転車好きな叔父さんです。
              車の中に愛車を納めており、
              今から峠を攻めるとの事。

              坂バカです。

              本当の自転車好きは、坂バカなんだろうか?
              ちなみに、僕は「坂は大嫌い!」です。
              DSC_0719.JPG
              叔父さん宅で2日間も、ゆっくりさせて頂き、
              最終目的地である「自宅」へGO!なのだ!

              帰宅途中、恒例となりつつある「諏訪湖サービスエリア」の「ソフトクリーム」

              やっぱ!

              諏訪湖サービスエリアのソフトクリームが

              一番美味しいぜぇ!

              これホントです!

              DSC_0720.JPG
              無事、自宅に帰宅後、
              一番気になっていた「ネコの額の畑」を確認していると、
              キュウリの葉で、「野生の王国」が始まってました!

              でも、でも、このアリンコさんって、変わっているアリンコさんです。
              捕らえられているのは、何の虫だろう!

              ワケもわからず、写真を撮っちゃいました!
              DSC_0724.JPG
              【クチャオ】
              アッシの出番がなかったでやんす。
              ですから、ここで一句。

              旅をした

              帰ってくれば

              家が都(やがみやこ)

              【家主】
              クチャオ君、なかなかのもんでないかい!
              だてに、番頭をやっていないな!

              【クチャオ】
              有難う!でございやんす!

              【家主】
              では、家主の一句

              旅をして

              毎度に思う

              帰る場所


              どうじゃ!

              【クチャオ】
              まだまだでやんすな!

              【家主】
              お前ぇ〜!、、、、
              では、寝ることとする!



               

              香川県から淡路島

              2015.06.06 Saturday

              0
                起立!

                礼!

                着席!

                私が【家主】の中山手 線です。

                ようやく、旅行も大詰めに入ってきましたが、
                大詰めに入れば入るほど、立ち寄る行為が少なくなり、
                高速道路を「ただ走っているだけ」になってしまいました。

                特に、香川県に入ったら「讃岐うどん」を食べよう!と心に決めていたんだけれど、
                なぜか?、東京でも「ちらほらと見る:丸亀製麺所」が目に入ったので、
                なんか食べる気が無くなってしまいました。

                【wife】
                飯田は別として、次の宿泊で最後だから、
                最後は、ホテルを予約してるんだよね。

                【家主】
                ホテルにワンコ3匹って大丈夫なの?
                って、言うか、、、
                宿泊代、高いじゃろ?

                【wife】
                最後だからね。

                温泉よりも、、、
                景色や史跡なんかよりも、、、
                ただただ、ひたすらに「生きてる目的は、食べる事!
                食材なんて拘らない!
                自分が食べれるモノであれば、美味しく頂く!
                できる事なら、「死ぬ数1前まで食べていたい!」と願っている

                ダテに彼女と付き合ってきたわけではない!
                そんなwifeの事だから、「ホテルに宿泊=食事」と相場は決まっている。

                ワンコ達を部屋に連れて行って、
                荷物を車から降ろしては運んでいる最中、
                wifeは、ホテルに食事に来られた大学の教授と

                ず〜っと、立ち話!

                まぁ、そりゃぁ〜、
                荷物の積み下ろしや部屋まで運ぶのは僕の役割だけどさ!
                (強いて言うと、僕の仕事は運転とそれしかないんだけどさ)
                駐車場が離れているから、とっても疲れました。

                部屋に入って、一息ついていると、
                この旅の目的は「これなのよ!」と言わんばかりに、

                【wife】
                もうそろそろ、夕食の時間よ!

                話は長くなるけれど、
                なぜに?、そんなに食べることに執着をもっているんだろうか?
                僕は、味覚というモノが乏しいんだろうか?

                いや、違うな!
                僕は幼い頃から
                裏山に入っては、山芋やワラビやゼンマイを採って食べてた。
                裏山では、山菜だけではなくて、ウサギや山鳩やヘビまで取って食べてた。
                カエルも取って食べたけど、なかなかウマかったな。
                そうそう、イノシシもとっ捕まえて食べたけど、肉が硬くて美味しくはなかった。
                が、1度、キジをとっ捕まえて食べたら、無茶苦茶、美味しかった。

                川に入っては、オイカワやアマゴなどの魚を採っては食べてた。
                親父と海に行っては、サバや太刀魚やタイ・ハマチなどの魚を釣って食べてた。
                親父と海に潜っては、サザエやアワビを採って食べてた。
                帰りには親父が勤めていた会社の保養所(和歌山県白浜)に寄って食べ放題のカニを食った。
                食いすぎて、今ではカニが嫌いになってしまった。

                さすがに今では、禁漁・禁猟等なので、
                採って食べる事自体が「NG」だけど、
                小さい頃からその様なモノを食べてきたので、
                大都会の東京に出てきて、「ウマい!」と思ったことのない僕。

                あっ!
                東京に出てきて「ウマい!」と思った食材が2つあった!
                ・筋子
                ・ホヤ
                これはウマい!
                関西では売ってない!
                少なからず、僕が育った村では売っていなかった!

                んなことから、どんな素材でも塩(特に岩塩)と醤油(特にヒガシマル醤油)ですませる僕は、
                やはり、本当の意味の料理の「美味しさ」を知らないんだろうな?と謙虚に思う。

                話は戻って、、、
                ホテルの夕食は、見た目も「楽しませてくれる!」ディナーでござった。
                (wifeと違って、僕の目的は地酒と地ビール以外に興味はないんだけどね)
                DSC_0668.JPG
                これは豆乳に???を加えた一品。
                wifeは、「美味しい!」と絶賛!
                僕は、「???」
                わからん!
                豆乳をそのまま飲んだ方が美味しい!と思うんだけど、、、、
                DSC_0669.JPG
                【wife】
                これ最高に美味しいわよ!

                この一品は、確か、、、、、

                う〜ん!

                食べた事すら忘れてしまった!

                DSC_0670.JPG
                【wife】
                ここの料理って、本当にどれも美味しい!
                来て良かったね!

                見た目にも、かなり変わった一品ばかりで、これも忘れてしまったけれど、
                左奥の青い鉢に入っている料理は、??のフライに大根おろし的な料理で、、、
                その右奥にある小鉢に入っているのは、数の子に七味マヨネーズ的な料理で、、、
                手前のガラスに入っているのは、パンに甘いキンカン??的な料理で、、、

                サッパリ系と辛い系と甘い系が一つの皿に乗っかってでてきて、食べたけど、
                お願いだから「口の中をひとつの味に纏めてください!」と願った事を覚えてる。

                僕的には、
                イカフライを食べた後に、辛子明太子を食べ、
                スグに、甘納豆を食べさせられた気分。

                拷問です。

                DSC_0672.JPG
                【wife】
                コース料理って、一品、々、量は少ないのにお腹いっぱいになるのよねぇ〜!
                不思議!。
                でも、美味しいから、どんどんお腹に入っちゃう!

                昔、wifeに「コース料理が食べたい!」って懇願されたので、
                家の近くの「焼き鳥屋大吉」に連れて行ったら、
                無茶苦茶、怒られたことがあった。

                僕的には、焼き鳥って、幾つか頼んだら、
                その都度、出てくるから、コース料理と変わらない!と思ったんだけどな。
                まぁ、小鉢ではでてこないけど、、、、
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                【wife】
                うわ〜!
                これまた美味しそう!

                wifeは、一口食べては、

                う〜ん!

                ホント、美味しいわぁ〜!

                まぁ、美味しんだろう、、、
                でも、僕的には、酢の物と煮物と漬物等が「ごったがえし」の一品です。
                こんなんだったら、山梨の「ほうとう」食った方がまだましなんだけどな。

                何をもって美味しい!のかよくわからん!

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                【wife】
                これ、ちょっと美味しくないわ!
                口にあわない!

                中央上のコップに入っている飲み物。
                見た目にも美味しくなさそうだったが、

                これは美味しかった!

                そもそも野菜ジュースや青汁(甘くない青汁)が大好きな僕。
                ほんと!、ウマかった!
                今日、ここのホテルで食事して良かった!です。
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                これは固形の「醤油」との事。
                この塊を鮫の皮で削って食べるという変わりモノ。

                生まれて初めてです!

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                テーブルの上に、産地食材の紹介があったので見てみると、
                「かめびし屋さんのソイソルト」と言うらしいです。
                珍しい食材です。
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                オリーブオイルかな?で、焼きあがったヒラメ君にかけて食べてみました!

                【wife】
                このお醤油って、なかなか美味しいじゃない!
                明日、帰りに「かめびし屋」に立ち寄ってみる??

                そんなに感動するモノじゃない!

                まぁ、変わった醤油だし、ディナーだし、
                雰囲気で美味しいと思うだけだよ!と喉まででかかったが抑えた!

                美味しい!、美味しい!と言っているwifeの気持ちを考えれば、
                「美味しいね!」と一緒になって食べていたら、
                気分が良くなって、地酒を買ってくれるかもしれない!
                (なんか、食べ物をねだって尻尾を振っているワンコ化してきたかも?)
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                【wife】
                もう入らないけど、、、、
                あっ、でも、美味しい!

                なんて言いながら、バクバク食ってるwife。
                どうせウンチになって出ていくだけなのに、
                どうして、そんなに食べれるんだろう??

                それも僕の大嫌いなチョコレート!
                幼い頃、家の中にチョコボールが落ちていたので、
                拾って食べようとしたら、その時に遊びに来ていた従妹のウンコだった。

                それ以来、「チョコレート=ウンコ」が頭から離れず、
                チョコレートが食べられなくなった。

                その昔、娘が中学生の頃に、
                自作のバレンタインデーチョコをプレゼントしてくれて、
                その娘が20歳を過ぎた頃、僕の机の引き出しの中にしまってあったそのチョコを発見し、

                お父さんには二度と作ってあげない!と激怒!

                またまた、昔、
                僕が中学生の頃、、
                後輩の女の子からプレゼントをもらった事があって、
                開けてみると「チョコレート」。

                げっ!、嫌がらせかよ!

                そのままゴミ箱に捨てたら、
                その女の子が僕の行為を見ていたらしく、
                次の日、みんなから文句を言われてしまった。
                家に帰ったら、親にもその情報が伝わっていて、
                かなり、怒られてしまった。

                チョコレートって、
                僕にとって、まったく悪い事ばかりです。

                最後のデザートは、
                和菓子にしてほしかったなぁ〜!
                あっ、最後にwifeから地酒をかってもらいました!
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                翌朝、雨、、、、
                雨の中、香川県⇒徳島県⇒淡路(兵庫県)⇒長野県飯田へ向けて出発!
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                淡路島も初めて走るんだけど、思った以上に大きな島なんだぁ!
                雨も降ってるし、ゆっくり走りながら、景色をみてたんだけど、
                晴れてりゃぁ〜、無茶苦茶、美しいだろうなぁ!
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                あの小さな島に渡り、
                沖側の岸壁から竿を出したらメジナが釣れるかも?と思ってしまう風景。
                一度、来てみたいもんです!

                【ここで一句】

                騙されて

                食べてみなよ!と

                騙されて


                では、寝ることとする。

                清流 四万十川

                2015.06.05 Friday

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                  正直なところ、
                  全身、僕が【家主】の中山手 線です。

                  本日、朝早くから愛媛県伊予郡砥部をでて、
                  四万十川支流である広見川から本流に入ってきました!。

                  そうそう、各県を通り過ぎる折、
                  Wifeは、その土地名産の「醤油」を購入しており、
                  高知県に入ってからは「四万十百年の味:玉子かけしょうゆ」と言うのを買いました。

                  【家主】
                  へぇ〜、、、、
                  4万10百年の味、、、、
                  確か、中国最古の国「夏」だって4千年前だから、、、
                  4万年前かぁ、、、
                  恐竜時代をも通り越してんじゃない?????

                  【Wife】
                  何言っているのよ!(笑)。
                  大丈夫??(笑)。
                  四万十の百年の味って読むんじゃないのぉよ〜!(笑)。

                  【家主】
                  あっ、そういうこと?
                  そうだよね。
                  4万10百年ってオカシイよね。
                  普通、表記するなら4万1千百年とかだもんね、、、
                  オカシイと思ったよ!

                  【Wife】
                  お醤油を見ながら、ずっと考え込んでいたと思ったら
                  急にそんなこと言い出して、、、、
                  あぁ〜、ビックリした!

                  正直、マジで考えておりました。
                  4万年前の醤油の味って、どんな味なんだろう?
                  醤油は、確か、、、、、
                  実家近くの紀州和歌山の湯浅が発祥だったと思うけど、、

                  でも、4万年前って、、、恐竜っていたんだろうか?
                  もし、いたのなら「玉子かけしょうゆ」って、
                  恐竜の玉子を食べた原人がいて、
                  その度合いを調合して作ったんだろうか?
                  文字なんて無いから口伝??

                  そんな味、どうやって伝えたんだろうか?

                  Wifeに「四万十の百年の味」って言われて初めて、

                  なんだぁ〜!

                  気が抜けました。

                  さてさて、四万十川にやってきましたよ!


                  四万十川へようこそ

                  先日の大雨と打って変わって
                  本日は、日本晴れ!で最高です!
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                  来ました!
                  来ました!

                  実は、右側下には「四万十川」が流れており、
                  その川に沿って、車を走らせております。
                  ただ、先日の大雨で「川は濁っている」みたい!
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                  四万十川流域の案内図がありました。

                  とにかく、見てみたい!のは「沈下橋」です!

                  「こころ旅」で火野正平さんが渡ったあの橋なんです。
                  この四万十川流域案内図を見てみると、
                  「沈下橋」は、20橋ぐらいあるみたい、、です。

                  本当は「正平さん」が渡った沈下橋に行きたいけれど、
                  場所を調べてなかったので、一番近い「沈下橋」を目指すことにしました!
                  DSC_0162.JPG
                  そんな折、
                  【Wife】
                  ちょっと、Uターンしてみて!
                  あそこから車で川に行けるみたいよ!

                  【家主】
                  ほんと?

                  Wifeが見つけた場所は「駐車場」になっていて、
                  その一角から車で川に出れるようだ!

                  言葉にならない!

                  感動だぁ!


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                  まずは、四万十川の川水の温度は???

                  冷たい!

                  それに先日の大雨にも関わらず、この透明度!
                  雨が降らなければ、もっと透き通っているんだろうな!
                  多摩川、鶴見川とは大違いだぁ!

                  【Wife】
                  アナタって、どうして?、いつも対抗が多摩川、鶴見川なの?

                  【家主】
                  ・・・・・・・・・・
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                  下流側を撮ってみました!
                  この山深い中に、美しい清流が流れている。

                  やっぱり、感動です!

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                  こちらは、上流を撮ってみました!
                  雲ひとつ無い空の下に美しい緑の山々

                  日本晴れ!、サイコー

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                  僕の相棒のクチャオとのツーショットです!
                  クチャオも僕同様に、マジ大喜び!

                  こんな所に住みたいよね、クチャオ君!

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                  Wifeも念願の四万十川に来れて感動!と騒いでおります!
                  そして、エクボも、やっぱり、マジ喜んでおります!

                  やっぱ、ワンコも嬉しいんだよなぁ!

                  ちなみに、ホッペとの写真を撮るのを忘れてしまいましたぁ!
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                  この河原でワンコ達とひとしきり遊んだ後は、

                  目指せ!、沈下橋!

                  今まで1車線だった道路も、山道の道になり、
                  山越え?です。
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                  でも、でもです。
                  この道を自転車で走ったら気持ちイイだろうなぁ!

                  あっ!、沈下橋だ!

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                  早速、下りてみようと車で沈下橋を通ってきました!
                  道幅としては見ての通り、車1台がギリで通れるくらいです。
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                  車から降りたとたんに、Wifeが沈下橋を渡りながら、

                  「言葉にならない!」

                  そうなんです。
                  毎日、沈下橋を渡っている地元の方からすれば、
                  「何の変哲も無い橋」かもしれないけれど、
                  TVでしか見たことのない僕たちにとっては感動もんです。
                  逆に、TVで見たからこそ感動するのかもしれません。
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                  ボートがつけてあるので、
                  ここでモクズガニ漁でもやっているのかな?
                  漁をしているところを一度見てみたい!
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                  僕も沈下橋を渡って、ワンコ達が待っている車を撮ってみました。
                  帰りに奥の道を上ってみたのですが、数十件の民家があり、
                  この沈下橋を渡って、町へ行くんだろうな?
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                  帰りに気づいたんだけど、
                  「沈下橋通行についてのお願い」という看板がありました!
                  項目をひとつ、ひとつ読んだんだけど、

                  まったくだよね!

                  でも、守らない人がいるから、この看板を立てたんだろうな!
                  マナーを守っている方ばかりだと、この看板はいらないもんね!
                  僕も、どこに行っても気をつけよう!
                  が、この看板!
                  もっと目立つ場所に立てようよ!
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                  四万十川!
                  沈下橋!

                  来て、ホントに良かった!

                  有難うございました!

                  もう、お腹イッパイです!

                  満足した僕たちは、
                  これから高知市を目指して走り、
                  高知市から讃岐⇒香川へ向かいます!

                  でも、四万十川で釣りたかったなぁ!
                  エサ釣り、ルアー、フライ、、、
                  全部の釣り道具を持ってきたんだけどなぁ、、、

                  残念! 無念!


                  【ここで一句】

                  文句なし!

                  釣りはせずとも

                  日本一!

                  では、寝ることとする。

                  四万十川支流の広見川

                  2015.06.05 Friday

                  0
                    デンジャラスな都会の喧騒から離れ、
                    頭の中をカラッポにして、身近のワンコ達を眺めていると
                    彼らの「愛想の良さ」は

                    結局「食べ物にたどり着く」事を発見!

                    たとえどんなに怒っていても
                    あいつらは「食べ物を見た」その瞬間に「喜び」に変わり
                    まるで、ず〜っと「愛想が良かった」様に振舞っていることに
                    はじめて気がついた!、僕が【家主】の中山手 線です。

                    そんなこんなで、
                    愛媛の「名水:観音水」を出て、四万十を目指して走っていると、、
                    道の駅内に「おさかな館」と言う「水族館」をWifeが見つけたのだ!

                    スゴイじゃない!

                    なぜなら、僕は「水族館」が大好きなのだ!
                    関西の水族館は、すべて制覇したけど、
                    東京に来てからは、しながわ水族館なんて5回も行ったし、
                    箱根の水族館2回も行ったし、八景島シーパラダイスにも3回行った。
                    町の小さな水族館的な建物にも行きました。

                    ちなみに、ナビの無い20年前、、、
                    千葉の鴨川シーワールドに行こうとして、
                    道に迷って、気がついたら日光にでたから諦めました。

                    その5年後に、諦めきれずに再挑戦したけど、
                    またまた、道に迷って水戸近辺のわけのわからない場所に出て、
                    とうとう諦めてしまいました。
                    それ以来、鴨川シーワールドには行ってません!

                    あっ、話は変わって、、、
                    【Wife】
                    行ってきなよ!
                    ワンコと一緒に待ってるから!

                    【家主】
                    えっ?
                    別に良いよ!

                    【Wife】
                    入館料は出してあげるからさ!
                    入りたいんでしょ!
                    入ってきなよ!

                    【家主】
                    と言うことであればぁ、、、
                    お言葉に甘えさせて頂いて、

                    行ってきまぁ〜す!

                    「四万十川に生息する魚」達を見たい!
                    で、で、、、
                    早速入ってみると!

                    なんと!

                    一番初めに出会ったお魚君は、、、
                    ニジマス、アマゴ、ウグイ君達です。
                    DSC_0562_Fotor.jpg
                    渓流釣りをする僕的には「ニジマスやアマゴ」は、ちょっとぉ〜!
                    また、ウグイ君は自宅の水槽で泳いでいるから見なくても良いし、、、と思ったけど、
                    これって、ウグイではなくて、マルタウグイです!
                    多摩川のマルタよりも小さいです。
                    だから、

                    素通りです!

                    DSC_0564.JPG
                    なぜ???
                    カワウソ君がいるんだぁ???
                    DSC_0566_Fotor.jpg
                    飼育員さんが「5分後にエサをあげるので見に来てくださいね!」との事だけど、

                    ごめんなさい!

                    まったく興味がありません!
                    でも、可愛い。
                    DSC_0567.JPG
                    次は、アユですか、、、
                    DSC_0568.JPG
                    なんかですね。
                    四万十川やその支流に生息する「アユ」は、
                    日本国内で生息する「どこのアユ」よりも、
                    食べた時の味とニオイが素晴らしくて、天下一品!らしい。

                    岡山の蒜山で「天然アユ」を購入した時にも、
                    魚屋さんの叔父さんから同じ言葉を聞いた様な、、、、
                    「蒜山で捕れたアユは、日本国内で生息するどこのアユよりも、
                    食べた時の味とニオイが天下一品やで!」との事でしたが、、、

                    すみません!

                    僕は、基本的に「アユ」を食べませんから

                    わかりません!


                    DSC_0570.JPG

                    待ってました!

                    ここからが四万十川に生息するお魚君達です!
                    DSC_0571.JPG
                    写真がボケててごめんなさい!
                    最初に登場したのは、ウグイ君とタカハヤ君とアカザ君です!
                    DSC_0578.JPG
                    ウグイ君は、自宅に居るウグイ君や多摩川で釣ったウグイ君よりも大きいです。
                    また、タカハヤは大阪の実家で良く釣ったけど、
                    高野山の麓のタカハヤよりも「細長い」。

                    四万十川のタカハヤは、細長いのか?

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                    次は、ウナギとモクズガニです!
                    居ますヨォ!、多摩川にも!
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                    ふぁ
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                    こんなデッカイ、ウナギは多摩川で釣ったことがありません!
                    モクズガニは、我が家で飼っていたサイズと同じでした。
                    でも、なんですな。
                    四万十川のウナギ君って、顔が「平べったい」ような気がしませんか?

                    天然だからかな?

                    DSC_0588.JPG
                    クロヨシノボリ、ギンブナ、タモロコ、コイ、、
                    魚種が濃いいなぁ!
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                    多摩川の丸子橋〜二子橋の間しか知らないけれど、
                    少なくとも、ヨシノボリ、ギンブナ、タモロコはもちろん、カネヒラもいません。
                    うらやましいなぁ、、、
                    DSC_0590.JPG
                    お次は、カワムツとカワアナゴです。
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                    カワムツは、多摩川でも釣れます!
                    家の水槽にもいますよぉ!
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                    けど、カワアナゴって、初めて実物をみました!
                    四万十川って、支流も含めて本当に清流なんだね。
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                    お次は、ネットオークションにも売られている魚種ですな!DSC_0594.JPG
                    とても、カワユイです。
                    飼ってみたい!
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                    お次は、なんなんだぁ??
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                    お茶目で顔を隠してますが、写真の様にグロテスクなんだろうな!
                    僕の腕よりも太いです!
                    それにしても、僕が所有している「釣り魚図鑑」「釣った魚が必ずわかる図鑑」にも

                    載ってない!

                    ネットで調べてみると、体長は最大で2mにもなるらしい。
                    ウナギとは、同属別種との事。
                    生まれて初めてみました!

                    だから、水族館はタマラン!

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                    過日に鶴見川で釣ったことがあるお魚君ですな。
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                    断然、でっけー!
                    こんな大きくなるんだぁ!

                    でも、清流「四万十川」でもブルーギルが繁殖してるんだ。
                    駆除しないと!です。
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                    これこれ!
                    この「アカメ」の実物を見てみたかったんだよね!
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                    デッカイ、その一言!

                    過日にTVで見たんだけど、
                    四万十川では、このアカメ釣りに命を燃やしている方がいるらしいけど、
                    こんなにデッカイ魚なら、釣り応えがあるよね。

                    デコブダイぐらいあるんじゃね?

                    ちなみに、釣ったことないけど、、、
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                    エサ金立ちの乱舞です。
                    なぜ?、なぜ?、、、、
                    肉食魚たちのエサをこの水槽で飼ってるのかな?

                    そんな事考えると、とっても可哀相なんですけど、、、
                    でも、とっても綺麗でしたよ!
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                    その隣に、小金君の乱舞です。
                    こんなデッカイ水槽で、こんなにタクサン飼えるなら飼いたいなぁ!
                    本当に綺麗です!

                    この金魚の「乱舞」を最後に、
                    熱帯魚コーナーやいくつかのコーナーがあったんだけど、
                    目的を達成したから「ログアウト」

                    【Wife】
                    もう、出てきたの?

                    【家主】
                    うん。
                    見るモノみたし!
                    それより、隣の川で釣りができるんだって!

                    【Wife】
                    釣るのぉ〜!

                    【家主】
                    でも、昨日まで「大雨だった」から、
                    水かさが増えていて、「NG」なんだって!
                    DSC_0618.JPG
                    見るからに、釣れそうなんだけどなぁ〜!
                    釣竿や道具類は、すべて持ってきているから釣りたいんだけどなぁ〜!

                    でも、まぁ、、、
                    今日は、四万十川に行って、そこから長野県の飯田まで強行軍なので、
                    仕方ないかぁ!
                    DSC_0621.JPG
                    手引書が看板になっていたので、思わず撮ってしまいました!
                    オイカワ君は、多摩川でも釣れるので参考にしよう!
                    DSC_0622.JPG
                    この「虹の森公園」の「おさかな館」には、
                    お魚のシンボルが!

                    この魚は、メバル?

                    んなわけないか!
                    だって、海じゃないもんね!


                    【ここで一句】

                    旅行では

                    Wifeの財布も

                    ユルクナル


                    では、先を急ぐことにする!

                    しまなみ海道〜砥部(愛媛)

                    2015.06.04 Thursday

                    0
                      コンビニの「100円コーヒー」がバカ売れし、
                      自販機の缶コーヒーがマッタク売れていない今、
                      「自販機で紙コップを買うと
                      飲みたい量が無料で飲めます!」

                      なんて考えている僕が【家主】の中山手 線です。

                      相変わらずに説明のできない書き出しでスタートをしてしまったけど、
                      尾道から愛媛県伊予郡砥部のホテルへ向かう中での
                      最大の山場は、

                      もちろん!

                      しまなみ海道です!

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                      火野正平さんの「こころ旅」で幾度か見たし、、、
                      自転車の雑誌の写真でも何度か見たけど、、、

                      やはり、自分の目で見たい!

                      本当は、自分の自転車で走りたい!んだけど、
                      ワンコ達いるし、Wifeにワンコ達をお願いね!と
                      自分ひとりで走るなんてことはできないし!
                      (ちょっと昔の僕なら平気でやったかも?ですけど)

                      まぁ、そんなこともあり、
                      自動車でも、何でもいいじゃん!

                      走ることに意義がある!

                      そんなこって「夢のしまなみ海道」を走ってきました!
                      DSC_0497.JPG
                      時間があれば「自転車はどこから入るの?」なんて、
                      その場所を確認するんだけど、

                      【Wife】
                      来年は、今回みたいに駆け足で色んな場所へ行くのではなくて、
                      一つの場所で「ゆっくり楽しもう!」ね。

                      【家主】
                      んだね。
                      できれば、火野正平さんの「こころ旅」の番組の中で、

                      僕たちも行ってみたい!

                      って場所をチョイスして、
                      クチャオ達を背負って、
                      ゆっくりと走ってみたいね!。

                      【Wife】
                      あっ、それ良いかも!
                      今までの放送すべてをDVDに保存しているから
                      都道府県別にわけた中で、旅行する県を1つピックアップして、
                      その県内で行きたい場所の「こころ旅を走る!」ってどう?

                      【家主】
                      いいねぇ!
                      そうすれば、、、、、、

                      でも、でもさぁ!
                      1年に1回の旅行だからさぁ、
                      1回の旅行で、やはり「2県のこころ旅」をしないとさ、、、
                      それでも国内制覇に「20年」かかってしまうよ!

                      【Wife】
                      お互いに生きてるかな?

                      なんて話しながら、しまなみ海道をゆっくりと走っていたんだけど、
                      DSC_0539_Fotor.jpg
                      【Wife】
                      こりゃぁ〜!
                      自転車に乗っている人が行きたがるのがわかる!

                      この景色は、本当に素晴らしい!

                      それにさ!、それにさぁ!
                      正平さんが怖くて走れなかった!理由もわかる!
                      TVじゃ、この高さはわからないよね!

                      【家主】
                      そっ、そうだね!

                      ゆっくり走っているとは言え、
                      車を運転しているので、僕はゆっくりと周りを見る余裕が無い!
                      ただ、絶景だったのは間違いない!
                      多分「自転車道」はこの橋の下?を通っていると思うけれど、
                      この高さなら「自転車道」の方が「怖い!」と思う。
                      DSC_0530.JPG
                      しまなみ海道を走っている最中、
                      Wifeにお願いしてデジタルカメラで写真を撮ったんだけれど、
                      帰宅してPCで画像を見たときに愕然!です。

                      あの綺麗な島々や海が、、、
                      まったく、映し出されていないのだ!
                      残念で仕方がない!
                      DSC_0532.JPG
                      なんですな!
                      数年前に購入したデジタルカメラよりも、
                      昨年買い換えたスマホで写真を撮った方が美しく撮れるなんてビックリです!
                      DSC_0541.JPG
                      夕方とは言え、、、
                      とても綺麗なはずなんですが、
                      どの写真も「鮮やかさ」がない!
                      (ちなみに、上の写真はスマホ撮影です)
                      DSC_0537.JPG
                      そして、下の写真もスマホで撮影した写真です。
                      愛媛県に入ってスグのサービスエリアから撮影しました!

                      スマホのカメラの方が良いじゃんか!

                      さてさて、話は変わって、
                      生まれてはじめての「四国入り」です!
                      僕は福岡生まれの大阪育ちなんだけど、
                      社会人になってからも、四国だけは行ったことがなかった。
                      僕が国内で行った事の無い県は、
                      四国4県と金沢県、秋田県、青森県、北海道の1道7県。
                      それが今回、1道3県になって嬉しい!
                      DSC_0544.JPG
                      ってね。
                      そうこうしている内に、ホテルにとうちゃこ!

                      到着するなり、
                      ホッペのお風呂でバタバタして、
                      ベットでは、Wifeとワンコ達がオヤスミです。

                      生まれて初めて車に乗って、お風呂に入って、、、と
                      心細いだろうと、僕はソファーでホッペに添い寝です。

                      そうそう!
                      ここのホテルは、部屋の中のお風呂は「源泉(硫黄温泉)」で最高でした!
                      (朝起きた時も、一番にお風呂に入って「ゆっくり」楽しみました!)

                      DSC_0548_Fotor.jpg
                      朝起きて、目的の「四万十川」に行く前に、
                      泊まった近くで愛媛県の「名所は無いか?」とWifeが探したところ、

                      愛媛県:名水百選の「観音水」

                      湧き水の大好きな僕たちは、即座に「行ってみようじゃない!」

                      そうそう、ここまで来るのにもそうだけれど、
                      レンタカーに搭載されているナビは、
                      まったく使い物にならないくらい相当古い。

                      第一、ナビの中では「伊勢湾岸道」すら通ってなくて困ったちゃんなので、
                      すべてスマホのナビでここまで来たんだけど、
                      サスガにGoogleナビに住所を入れても、

                      この辺りなんじゃね?的な表示

                      そこですかさずさぁ!
                      Yahoo!のカーナビソフトをダウンロードしたら、

                      ちゃんと案内してくれました!

                      偉いぞ!、Yahoo!

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                      ここの名水は、鍾乳洞から流れ出す清流なんだそうで、
                      「どんな味の名水なんだろう?」と楽しみ!

                      【家主】
                      鍾乳洞の中に入れるのかな?

                      【Wife】
                      それは書いてないけど、どうかしらね?
                      でも、鍾乳洞だから入れるんじゃない?
                      行ってみる?
                      私、ワンコ達と待ってるから!

                      【家主】
                      じゃぁ、僕1人で下見に行って来るね。
                      もし入れるんだったら、ワンコ達も連れて行こうよ。
                      まぁ、ワンコの同伴OKだったらの話しだけど!

                      まずは、僕1人で行ってみたんだけど、
                      僕の探し方が悪かったのか?
                      鍾乳洞と言われる洞窟は見当たらず、
                      幼稚園児がしゃがんでも入れないよね?くらいの洞から清流が流れ出していた。
                      そこには「柄杓」が置いてあり、飲んでも良いらしい!
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                      が、そこの水は飲まずに、
                      入口から少し歩いた場所にある「観音水」と書かれた石盤を確認して戻ったのだ。

                      【家主】
                      場所がわかったよ!
                      一緒に行こうよ!

                      【Wife】
                      近くなの?
                      ワンコ達も連れて行く?

                      【家主】
                      近くだから、置いていこうよ!

                      【Wife】
                      置いていくとクチャオが泣き叫ぶじゃない。

                      (そうなんだよね。
                      クチャオは、ヘルニアになってからというもの、
                      傍にWifeか僕のどちらかが居ないと泣き叫ぶんだよね。
                      が、不思議なのは、なぜか?、自宅にいる時は泣き叫ばないのだ)

                      【家主】
                      すぐだから、大丈夫だよ!

                      ここが名水・観音水です。
                      ホースから名水が出ていると言うのも、、、ですが、、
                      とにかく、ちょっと飲んでみました!
                      DSC_0560.JPG

                      あっ、美味しい!

                      硬水が大好きな僕とWifeの口には合いました!
                      深大寺の水も美味しいけれど、ここの水も美味しい!

                      【Wife】
                      こっちの水の方が美味しいかも!

                      用意した貯水袋2つとペットボトル2つに水を入れて持ち帰るのだ!
                      でも、なかなか美味しい水でしたよ!
                      コントレックスほどではないけど、エビアンよりも濃いかな?
                      DSC_0559.JPG
                      【Wife】
                      ほらぁ!、
                      クチャオが泣いてる!

                      【家主】
                      ほんどだぁ!
                      ったく!
                      あいつ、ここまで聞こえるように泣いてんじゃねぇの?

                      【Wife】
                      たぶんね。
                      あの子、解ってるからね。
                      DSC_0549.JPG
                      【家主】
                      クチャオ!
                      やっと帰ってきたな!ってな顔するなよ!
                      ったく!


                      【ここで一句】

                      観音水

                      生きてあの世が

                      味わえる?!



                      さぁ!

                      この旅の目的地である

                      清流「四万十川」へ行くぜぇ!


                      では、寝ることとする。